Book

どこで  道を間違えただろうか

いや、間違えるなどと言うよりもむしろ
決まっていたことだったかもしれない。

それでもただ ただ生きた証を
この胸にしっかりと刻みつけておきたかったから。

ハロー 聞こえていますか?
この声が


届いていますか? 愛する貴方へ



戦場で出会った2人の

奇跡のような物語。

表紙を開く

解説を読む

作者に感想を送る

[TOPへ]
[カスタマイズ]





カスタマイズ