たんぺーん
□こんな童
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※童話パロ
※夢主女子のくせに男の子役
〜赤ずきんちゃん〜
円「どうしてそんなに大きい口なんだ?」
ヒ「それはね、君を食べるためさ!!ハアハア´д`」
円「そんなに腹が減ってたのか?ちょうどパンとチーズを持って来たところなんだ」
『コラーーー!!少しは疑えーー!!狼役も違う意味で喰おうとしてんじゃねーー!!』
ヒ「いやぁ我慢出来なくて、下半身が」
『そんな単語赤字にすんじゃねーよ!!撃って欲しいのか!?再起不能にさせられたいかこのやろーーー!!!』
※夢主猟師
〜シンデレラ〜
『一応国の女子全員にやって貰ってるんで、一応穿いて下さいませんかね?』
涼「……そんな居とも簡単に折れてしまいそうな靴を私がか…?」
『いや、別に嫌でしたらいいんですよ、はいたって事にしときますから』
涼「君は私が何をやっていて、そんな事をしている隙などないという事がわからないのか?」
『そうですよね、私が間違ってました。調査しゅうr…ぶふぁ!!!』
涼「フン」
『ちょっと待てや、なんでタックルする必要があった?』
涼「そ、そこまで言うならはいてやろうじゃないか、本当はそんな事してる場合じゃないんだがな!///」
『もうなんなのこの人』
〜白雪姫〜
鬼「そもそも見知らぬお婆さんにりんごを貰うという所がおかしいだろ、だって見るからに怪しそうな婆さんじゃないか、買ったとしてもどうしてその場で食べるんだ。何が願いの叶うりんごだ。そんなもの有るわけないだろ、そんなものに頼る前に何か努力すればいいじゃないか。継母にしたってそうだ、何故ふくよかでニコニコした婆さんにしない。あんなイボだらけの痩せこけた婆さん誰が信じる。まぁ、目的は騙せたがな。あれが小人の誰かだったらどうする、仕事道具でなぶり殺しだ。そう思わないか?」
『思わないかって言われましても、君その白雪姫役でしょうが』
鬼「ふん、なりたくてなった訳じゃない」
『て、いうかアンタツッコミ役でしょ』
鬼「何にでもなれるぞ。なんせユーリティプレーヤーだからな」
『なんかコイツうぜえ』
鬼「まだ話足りないんだが、大体小人のほうd……」
『はい、本番いきまーす』
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悔いはない
やってみたかったから
くどいようだが続きます
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