ごっつぁ煮
□どうしようもない
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葡萄を食べるアバブチャ
アバ「随分沢山あるんだな」（もぐもぐ）
ブチャ「なんか沢山貰ったんだ。腐らない内に食べ切らないとな」（もぐもぐ）
アバ「他のヤローにやればいいんじゃね？」（丸ごと口にポイ）
ブチャ「そうだな、そうしようか……んぐっ」（ガリッ）
アバ「……？」
ブチャ「ぐ…種が………」（涙目）
アバ「なんだよ驚かせんなよ」
（びっくりした）
ブチャ「う…どうしたら…（種無しって箱に書いてあったのに）」（おろおろ）
アバ「どうって…飲むか吐くしかないだろ」
ブチャ「うぅ……」（なんかどっちもやだ）
アバ「…しゃーねぇなぁ」
（どっこいしょ）
ちゅうっ
ブチャ「んうっ！？」
アバ「…………（ほら、出せよ）」（アイコンタクト）
ブチャ「んぅ…？」（いいのか？）
アバ「……ん」（舌を挿し入れる）
ブチャ「んうっ…んふ…！」
（アバッキオ格好いいアバッキオ格好いいアバッキオ格好いい！！）
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どうしようもないバカップル