ごっつぁ煮
□くだらない
1ページ/1ページ
※二人は夕食後、お下品な話
アバ「っはあぁー…腹一杯だ」
(ソファーにどさっ)
ブチャ「今日は珍しく沢山食べたな、アバッキオ」
アバ「んー…今日のメシはやたら旨かったからなぁ」(ふうぅ…)
ブチャ「自分で作っといてよく言うぜ」
アバ「んなこと言ってアンタも結構食ってたじゃねぇかよ…。あー…腹破裂する」(腹さすさす)
ブチャ「………」(アバッキオの腹をガン見)
アバ「ふあぁ…ねみぃ…」(うとうと)
ブチャ「……」(そっとアバッキオの腹に耳を当ててみる)
アバ「…何してんだよ」(うとうとしながらブチャラティを見る)
ブチャ「いや、腹出てるから妊娠かもなと」
アバ「……そりゃあんだけ食えば腹くらい出るだろ」(妊娠については敢えてスルー)
ブチャ「でもいつも俺が出されてるから妊娠するとしたら俺だよな」(アバッキオの腹を撫でる)
アバ「………」(何か嫌な予感)
ブチャ「男の子か女の子か、どっちがいい?」(マジ顔)
アバ「……めんどくせぇ」
ブチャ「あ、」
アバ「……」(今度は何だよ)
ブチャ「なぁ、孕むくらいヤってみないか?」(むらむら)
アバ「もうアンタ腹下しちまえよ……つか、今のオレの状況分かってんのか?まずヤる気ねぇしヤったら絶対吐く。アンタも腹一杯なら吐くぜ」(げんなり)
ブチャ「…そうか。吐くのは嫌だな……じゃあまた今度な…?」(しゅん)
アバ「はいはい」(ションベン飲むくせにゲロはアウトかよ)
******
アバッキオ、無意識に約束してるよ!!/(^p^)\