ごっつぁ煮

□くだらない
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※二人は夕食後、お下品な話


アバ「っはあぁー…腹一杯だ」
(ソファーにどさっ)

ブチャ「今日は珍しく沢山食べたな、アバッキオ」

アバ「んー…今日のメシはやたら旨かったからなぁ」(ふうぅ…)

ブチャ「自分で作っといてよく言うぜ」

アバ「んなこと言ってアンタも結構食ってたじゃねぇかよ…。あー…腹破裂する」(腹さすさす)

ブチャ「………」(アバッキオの腹をガン見)

アバ「ふあぁ…ねみぃ…」(うとうと)

ブチャ「……」(そっとアバッキオの腹に耳を当ててみる)

アバ「…何してんだよ」(うとうとしながらブチャラティを見る)

ブチャ「いや、腹出てるから妊娠かもなと」

アバ「……そりゃあんだけ食えば腹くらい出るだろ」(妊娠については敢えてスルー)

ブチャ「でもいつも俺が出されてるから妊娠するとしたら俺だよな」(アバッキオの腹を撫でる)

アバ「………」(何か嫌な予感)

ブチャ「男の子か女の子か、どっちがいい?」(マジ顔)

アバ「……めんどくせぇ」

ブチャ「あ、」

アバ「……」(今度は何だよ)

ブチャ「なぁ、孕むくらいヤってみないか?」(むらむら)

アバ「もうアンタ腹下しちまえよ……つか、今のオレの状況分かってんのか?まずヤる気ねぇしヤったら絶対吐く。アンタも腹一杯なら吐くぜ」(げんなり)

ブチャ「…そうか。吐くのは嫌だな……じゃあまた今度な…?」(しゅん)

アバ「はいはい」(ションベン飲むくせにゲロはアウトかよ)









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アバッキオ、無意識に約束してるよ!!/(^p^)\

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