ごっつぁ煮
□しょうもない*（アバブチャ）
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※アバ茶注意
ブチャ「お前、ジョルノに自分の尿を飲ませようとしたらしいな」（じとっ）
アバ「…あぁ……そんなこともあったな…」（目そらし）
ブチャ「…………」（じとーっ）
アバ「…んだよ…」
ブチャ「…勿体ない」
アバ「…あ？」
ブチャ「お前のがジョルノに飲まれたことが勿体ないと言っているんだ」（椅子に座るアバッキオの前で屈む）
アバ「………」（多分飲んでないぞ、アレ）
ブチャ「だから俺にも飲ませてくれ、アバッキオ」（むらむら）
アバ「…はあぁ！？」
ブチャ「ジョルノはよくて俺はダメなのか？」（アバッキオのファスナーを開ける）
アバ「ちょ、お前やめろって！！」（じたばた）
ブチャ「…俺は、アバッキオの全てが欲しいのに」（かぷり）
アバ「うあっ…！？ちょ、マジで…！ブチャラティ！！」（あわあわ）
ブチャ「んっ、今日はまだ行ってなかったよな…トイレ……」（はむはむ）
アバ「うっ…！お前っ、頭おかしいぜ……！」（むらむら）
ブチャ「んうっ…っふ、ぁ…ははっ、その気になったのか…？」
（アバッキオのに頬擦りしながら舐める）
アバ「っく…！」（ブチャラティの後頭部に手をかけて更に飲み込ませる）
ブチャ「んぐっ…！ぅむ…！！」（ついでに陰嚢も揉む）
アバ「んっ……！！」（ぶるっ）
ブチャ「（来たか…）いいぜ、出してくれ…！」（先っぽを吸う）
アバ「っく…溢すんじゃあねぇぞ…！！」（びくびく）
ブチャ「っん…っアバッキオの……っふ、あっつい…！ふ、ぁん…」（何かスイッチ入った）
アバ「あぅっ…出すぞ……っふ…！！」（びくっ）
ブチャ「んんっ！！…んふ…んくっ、くっ…」（どぷどぷ）
アバ「……はぁ、はぁ…」（マジで飲みやがった）
ブチャ「んっ……ぷはぁっ…」
（ちゅぽん）
アバ「ふん…満足かよ……」
ブチャ「………」（ふるふる）
アバ「っち、淫乱がよォ…」
（ぞくぞく）
＊＊＊＊＊
力尽きた／（^p^）＼
どうせこれから本番でしょうね！
アバブチャ大好きだ！！