01/24の日記

04:55
第3回
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 ここのとこ微妙に暖かいので指先の調子も若干いい感じ、琳鴛です

 先ほどまで定例会議があったのですが……うん、酷いグダグタだったので中継出来ません(^^;

 一応は順調に設定は出来つつあるのかな? ざっくりですが舞台となる街の地図とかは上がってきています。シナリオもプロローグまでは八割ほど形になってきました♪

 各ルートのプロットについても、担当者との打ち合わせなども必要な段階になってきています。これがただのサウンドノベルならあと半年で完成していたことでしょうね……(-_-;


 さて、前回は舞台について少々紹介しましたが、今回はキャラクターについて語りたいと思います

 まずは主人公、麻田みちる。取り立てて特徴らしい特徴のない平凡な少年……かな? 若干女顔で背が低めなのがコンプレックスな青少年です

 麻田るな。双子の妹で、普通に血の繋がりはあります。みちるとは互いが違う人間で、異性であると認識していないフシがある元気系の少女。たまーにみちると入れ替わったりもしちゃう悪戯好き?

 望月聡美。いわゆる幼馴染みというやつで、見た目と性格は大和撫子。料理? フフフフフ……初めてのバッドエンドはもしかすると――

 徳川穂那美。何だか狙ったようにドジをする後輩。るなととても仲が良く、休み時間の度に上級生の教室へ遊びに来る無邪気な女の子。勉強や運動などはそつなくこなせる器用な子である

 櫻井恋。男の娘。ことあるごとにみちるをそっちの世界に引きずり込もうとするちょっと危ないオトコノコ♪

 撲手最(ナグテ サイ)。なぐって、もっと。ふざけた名前のオカルト研会長。本名なのか甚だ疑わしいが、事実ドMのドヘンタイであることは確かだ。悪友キャラの例に漏れず、無駄にスペックが高い


 ……ひとまずはこんなところですかね? ちなみに、変な奴しかいないのは気のせいではありません(苦笑)

 はてさて、次回はどうしましょうかねぇ? そろそろ話すネタも尽きてきた感じがするのですが……近況だけでこの文量を埋めるというのも、まあ乙なものです

 そんなわけで、お相手は毎度お馴染み、総監督の琳鴛でした! また来週!!

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