研一妄想小説


「GANTつ」
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「玄野君、これでいいの?」

「うっひょ〜!そうそうこれこれ。俺、初期の恵ちゃん見たかったんだ〜。まずこれから見ようぜ?」

「これ?うん、わかった。じゃあかけるね。」

加藤はDVDデッキにおかずのDVDを入れた。

やべえ〜。俺、もう準備満タンなんだけど。

(私、岸本恵。初めまして♪ちょっと恥ずかしがり屋の17歳。)

恵ちゃん、超かわい〜〜〜〜。

俺はナマ唾を飲んだ。

(今日はお兄ちゃんと一緒にプールに来てます。じゃあ、今から泳ぐね♪)

恵ちゃんが水着姿になったよ〜。

うわ〜、この時から巨乳じゃ〜ん。

俺はもうアソコが膨れてきた。

(お兄ちゃ〜ん。そんなに早く泳がないで?追いつかないよ〜。)

来ました!下からアングル。

ブルンって揺れちゃってるじゃん。

俺も一緒に泳ぎて〜〜。

(あぁ〜やっと追いついたっと!お兄ちゃん酷いよ〜。恵疲れちゃったじゃない。)

この兄ちゃんいい身体してんな〜。

俺が恵ちゃんの兄ちゃんだったら毎晩。。。

(え?お兄ちゃん?なんで?い・・・いやっ・・・やめて。)

うぅ!やべえ。

兄ちゃん、恵ちゃんのビキニの紐外しちゃったよ。

うっわぁ〜、恵ちゃんの巨乳が水の中にプカプカ浮いてるじゃん。

やべっ!俺もうガチンガチンだわ。

俺は思わず下半身に手を置いていた。

(いやぁ〜ん・・・ダメ〜ん、お兄ちゃん。アァン・・アァン・・)

うわ!これ近○相姦じゃん。

やっべえ〜。恵ちゃんの乳首摘まれちゃってるよ。

そんな恵ちゃんの可愛いピンク色の乳首弄れるなんて・・・

恵ちゃん、可愛い顔してすっげえ乳首立っちゃってるじゃん。

(アァン・・アァン)

兄ちゃん、今度はパンツの中に手を入れてる。

あんなに指かき混ぜちゃったら恵ちゃんどんな顔するんだろ?

(あぁん・・・おにぃ・・あん・・・)

うっわ〜、この顔。。。

俺もうガマンできねっ!

「なあ、加藤。俺もうガマンできねえ。ヤるわ。」

俺は黙って恵ちゃんを見入ってる加藤の横で自分のモノを出した。

左手でガチンガチンになったモノを握る。




すると、



「え?」



その左手に俺は何かを感じた。



(う、嘘!)


俺の左手に加藤がゆっくり手を伸ばしているじゃねーかよ。
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