☆ 妄想夢枕 ☆

□☆ 妄想夢枕に入られる方へ ☆
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どうも、皆さん♪



『夢枕』の開発者、浦原商店店主、浦原喜助っす。



今回アタシが作った『夢枕』という商品がありましてねぇ、皆さんにその扉の鍵をここでお渡ししたいと思います♪



なんせ、黒崎さんが、やや鬼畜気味で激しいものが含まれる妄想もされるんで、さすがに鍵をかけさせて頂いてます…



まぁ、年頃の男性ですからねぇ…



それでも大丈夫という方のみ、鍵を開けてみて下さい。



@このサイトの管理人の名前は、何でしょう??



A数字3つ。こちらはある場所に記入しております。よくチェックされた方、また夢小説の世界を熟知されてある方は、もうお分かりですね?



@とAを合わせた英語7文字に数字3つです。



本当に、こんな厄介なことさせて申し訳ございません…



黒崎さんが、もう少しソフトでかわいい妄想をしてくれたら鍵をかける必要なかったんですが…



また、たま〜に鍵を変えてしまうかもしれませんが…



まぁ、そのあたりはアタシのいたずらということでお付き合い下さい♪



それでは皆さん、まずこのお話のスタートであるエピソード0を読まれたら、ここをでて、鍵を手にどうぞ『妄想夢枕本編』のコンテンツにお入り下さい!



あっ!鍵に関してのご質問、メール等お問い合わせはお気軽にどうぞ♪



確認次第、返信致しますので、必ず連絡可能なアドレスを、貼り付けて下さい。お忘れなく。



BBSでのパスのお返事は出来ませんので、ご了承下さい。



あともう一つ!



言い忘れるところでした…



夢から覚めた黒崎さんのおバカっぷりを、ここの章では扱っております。



ほぼ笑えるような短いお話ですが、本編を読まれた方はまたここに戻ってくるのも、おもしろいかもしれませんよ♪



長くなりましたが、黒崎さんの変態っぷり、皆さんで覗いてみて下さい(笑)



それでは、このへんでアタシは店の方に戻りますね!!



ここまで読んで頂き、ありがとうございました♪

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