長編小説

□Fate
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始まりの挨拶をし、みんなに食事を進める

ブルマ『あら!これ美味し〜♪』

お酒を片手にブルマが呟く
チチ『ブ…ブルマさ!?ブルマさは赤ん坊がお腹にいるんだべ!?そっげなもん飲んでなんかあったらどうするだ〜』

いきなり大声をあげ、騒いでいた皆が静まり返る。

聞こえてくるのは驚いて泣き出した結愛の声だけである。

ブルマ『あ…あれ?言ってなかったっけ…?ハハハ…ι』
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