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□旧拍手文
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カダ｢ねぇー兄さんこっくりさんやらない？｣
クラ｢止めろカダージュ。呪われるぞお前は｣
カダ｢じゃあキューピッドさん！｣
クラ｢一緒じゃねぇかよ！！！｣
カダージュがやりたいやりたい聞かないもので仕方なくやることになった。
クラ｢ちょっと待て。二人でやるつもりか？｣
カダ｢えぇ、駄目なの？｣
クラ｢いや、駄目じゃないけど…普通4､5人だろ…｣
カダ｢じゃあ誰呼ぼっかな〜｣
クラ｢もう良いよロッズとヤズー呼べよ｣
カダ｢あの２人今バイト中なんだもん｣
クラ｢ば、バイト！？あいつらフリーターなの！？｣
カダ｢うん、この前派手なお姉さんに話し掛けてたー｣
キャッチかい！！！
クラ｢バイトじゃ駄目か…ザックスは暇そうだな、呼んどくか。｣
カダ｢えっザックス来るの〜！？｣
クラ｢え、うん。嫌か？｣
カダ｢ううん〜僕ザックスの事結構好きなんだ！｣
クラ｢珍しいなお前が…｣
カダ｢いいから電話して！！｣
クラ｢あ…はい｣
クラ｢来るって。｣
カダ｢やったぁあーVv｣
ぴーんぽーん
クラ｢ザックスか…？｣
がちゃ
クラ｢ザックス…早かったな。ってセフィロス！？｣
ザ｢いやーたまたま会っちゃってさ。クラウドの家行くって言ったらついてきたんだよ｣
クラ｢あ、そう…アンタ任務あるんじゃないのか？｣
セフィ｢終わらせた。安心しろ。｣
何を安心するんだ。
カダ｢ザックス来たぁ？………げ。｣
ザ｢カダージュ！久し振りだな！！｣
セフィ｢何故このガキが此処にいる。｣
カダ｢こっちの台詞だよっ！！｣
クラ｢まぁ取り敢えず中入れ｣
ザ｢で、どうした？｣
カダ｢あれやりたいの！｣
ザ｢あ、あれ！？だ、…大胆だなぁカダージュ…｣
クラ｢ザックス鼻血拭いてくんない？カダージュもちゃんと説明しろよ｣
カダ｢えーと…コロボックルさん！！！｣
セフィ｢…なんだそれは｣
クラ｢コロボックルって何だよ！こっくりさんだろ！？｣
カダ｢あ、それ！｣
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