小説部屋

□第3話
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はろ〜、一応主人公の川澄 誠や。突然やけど前回どこぞのアホが紹介し忘れた席を教えとこうと思うねん。

まず俺は、大河内アキラ言う女子にしてはえろうでかい子の隣や。またえぇ子やねん、この子。何かと親切にしてくれて俺もう大助かりやわ。

んで次にシンやな。シンは本y・・・やなくて、宮崎さんの隣や。あの助けたんが効いたんか、少し程度やったら話せるみたいや。あとアスナとも仲えぇみたいやわ。まぁ魔法見られたからやろ。「なんで知ってんだ!?」さぁ、なんでやろね♪

次は亮やな。亮はえ〜っと・・・エヴァンゲリオン・J・F・K・マクドナルド?「エヴァンジェリン・A・K・マクダウェルだ!なんだその色々混ざり合った意味不明な名前は!!(怒)」・・・ごほんっ!エヴァンジェリン・A・K・マクダウェルの隣や。この二人と茶々丸はよう一緒におるから仲いいんやろ。

んで最後にアホ「アホじゃねぇ!」アホやん。「いや確かに俺はアホだが!」やっぱりアホやねやん。「む・・・そう、なのか?」うん、そうなんy「そんなにいじめてやるなよ・・・」ちゃうで、シン。いじめてるんやない・・・弄ってn「かわんねぇ!!」おもんないなぁ・・・まぁえぇわ。んで宏の隣はクーフェイや。戦闘馬鹿二人が並んで座ってなにも起こらんかったらえぇねんけど・・・

ほな本編をどうぞ〜♪
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