過去拍手
□僕が俺で俺が僕?!D
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―次の日
東方家リビングにて
「ねぇ...ユノひょん?僕達は一生このままなのかな?」
「....ん〜..そおかもな。」
「え〜〜!!僕このままユノひょんを演じるなんて無理だよ〜!!!!」
ジュンスは座っているソファーの上に置いてあったクッションを抱きかかえながら足をバタバタした。
「...おい!じゅんす!!」
「...ほぇ?」
「大丈夫だって!そんな本気にするなよ〜!!」
笑いながらジュンスにいった。
?「もしかしたらキスしたら戻るかもよ?」
「...ひぃぃぃぃぃ〜!?!」
急に耳元で聞こえた声にジュンスは驚き、奇声を上げた。
「こらっ!!ばかユチョン!ジュンスをあんまり恐がらせるなよ〜」
ユチョン「だって〜!面白いんだもん(笑)」
「ってかいつから居たんだよ?」
ユチョン「ん〜?いつからかな?(笑)わっすれちゃった〜!」
「........;;;;」
「もぉユチョンの馬鹿〜!なんで僕ばっかりこんな目に合わなきゃいけないんだ〜」
ユチョン「おまえが怖がりすぎるだけだろ?」
「それもそぉだな〜!」
「もぉ!ユノひょん!」
、