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□セリフ：school days
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「諦めろ、いくら眺めても点数は変わらねー」
「コレが５０点満点だったらなぁ」
「いくら５０でも一桁はダメだろ」
「先生の視線が痛いよー」
「上位者に名前が載っちゃったからなぁ」
「クラスの視線が痛いよー」
「名前出るの上位者だけだからなぁ」
「テストの合計で順位決まるからって全部点数ださなくったって！」
「数学ビリだもんなぁ・・・１２点かぁ」
「その同情と哀れみの視線をやめろぉぉっ！」
「５段階評価つって親を騙せると思う？」
「赤く２と書かれている限り無理だ」
「黒かったらいける？」
「２の下に座布団引いてある限り無理だ」
「オイ！後輩泣かすなんてどういうことだ！」
「泣かしてねぇッ！告られただけだっ！」
「なんですとっ？！」
「おばちゃーん！焼きそばコロッケパンとツナサンド！」
「銭形平次じゃないんだから投げないっ！」
「おばちゃんっカレー大盛り２つ！！」
「俺はパンあるし普通で良いよ」
「誰がお前の分まで頼んでる」
「ううっ・・おばちゃん、何か残ってる？」
「見事に売り切れだね」
「やっぱりなぁ・・オレの昼飯ぃ」
「来ないからいつもの取っておいたよ〜」
「マジで？！おばちゃん愛してる〜っ！」
◆実話ばっかりです。あのハートの柄パンはどこで売っているのか未だに疑問。