時代物系 小説

□『 願ひ 』
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  * あとがき *


この和歌を詠んだ時、強い想いを感じて、書いてみたいなと思いました。

桜を散らせて、迷わせるなんて気持ちがわかると同時に、表現が直接的なようで、いきすぎてなくて綺麗な歌だなと思いました。



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