お題小説


[1件〜10件/全19件]
次の10件→

「 Taxi 」
幼稚園の頃から一緒に遊んでいた幼なじみ。いつしか疎遠になっていたけど、同窓会の帰りに乗ったタクシーの運転手は……。(6P)お題/ネクタイを解く手

「その唇で…… 」
私が付き合っている彼は意地悪で、だけど色っぽい唇をしている。その唇の中の紅い舌は……。(3P)お題/艶やかな唇に紅い舌

「話があるんだ」
付き合って六年の彼から聞かされた言葉の意味はわからなかった。だけど彼が訪れる日は遠雷とどしゃ降りで。(3P)お題/ベルトを外す音

『微かに汗ばんだ髪を…… 。』
忙しくなって約一ヶ月会えなくなり、やっと会えたと思ったら彼に他の彼女がいたなんて。(4P)お題/微かに汗ばんだ髪

『何度も彼に恋をする』
大学生三年の頃に告白されて付き合い始めた彼は、今まで付き合った彼とは違い本当に好きで仕方なかった。だからずっとこの幸せが続くと思っていたのに、卒業後、就職した矢先に出張が決まり…… 。(5P)お題/掠れた声と吐息

『熱く甘いキスを5題』 完結
タイトルのとうり、“熱く甘いキス”のお題に沿って書いた小説です。

『狂って狂ってバトン』 完結
七つあるバトンのタイトルを、そのまま小説にしました。全て一ページ完結の予定でしたが、最後だけSSになりました。全て完結済みです!

「夜空の下の散歩」&「それでも全てが愛しくて」
 お題夜空の下の散歩から小説を書きました。  夏の夜に、散歩に行こうと電話をしてきた彼。これから進路の為に、会えなくなる不安を抱えながらいろいろ話す事が出来た。他。(3P)

「最後のわがままを言わせて」他。
 進路が決まった高校三年の七月の半ば、私は友達とその彼氏、そしてお昼を一瞬に食べている友達を家に呼んでいた。 途中で友達の彼氏とコンビニへ行く事になり、その時に決意していたある事をしようと考えていた。(2P)他。

「月の恒の如し」他。
*「月の恒の如し」
*「絨毯を踏みしめて」
*「恋 ≦ 理不尽 」
*「悪いのは僕」
*「秘密にするには訳がある」
*「「打ち明けられない」



[1件〜10件/全19件]
次の10件→

[戻る]
[TOPへ]





カスタマイズ