10/23の日記

12:34
ノートの端書きから477
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2012年2月9日の日記より

忍耐の道を歩みましょう。
そうすれば約束のものを得ます。
神様が道を示してくださるならば。
Oさんは、住まいを購入した。
厳しい状況もある。内輪もめもしている。
不敬事件。
内村鑑三は天皇の写真に会釈するだけに留めておいた。拝むのは偶像礼拝になると思ったから。
騒ぎが起こり、内村は学校をやめなくてはならなくなった。
内村の信仰があったからこそ、日本のキリスト教界に大きな影響を得た。

Oさんは、「霊の子供がいますよ」と言われたらしい。
祈りの手を上げている方々の前では、それがまだ証できないらしい。

S姉妹が召された。T姉妹から聞いたらしい。SさんはWさん達を誇りにしていた。
一曲歌が入るかも。

ニ十世紀の聖霊運動。
どうしたら異言を語ることができるか。
聖霊の回復。
救いと、清めの回復。バプテスマの回復。
1959年の春。
あの朝のことを忘れることができない。
彼は、医師の診察を受ける。
医師は詳しく調べていた。
恐れと不安が彼を襲ってきた。
彼は教会に飛び込んだ。
若い説教者が壇に上った。
悩みにはまるで関係のない言葉だと思った。
論理でキリストを知ることは不可能だ。
キャサリンは彼を心配した。
救い主は本当にナザレのイエスかどうか考えたこともなかった。
キリスト教は経験。
自分が偽善者のような気がする。
だが、神は取り柄のない自分を求めている。
ジョンの自意識が死んだ。
ジョンは注射が怖くなくなった。
器が必要だ。
満たされた器。
人も何かを内側に持っていく。
主の名を運ぶ器。
みたまに満たされ続ける。
主が聖別し、聖化する。
服従、満たされることを求める、聖霊の賜物を求める、自己最高の姿になる。
主に全てを捧げる。
伝道者は献身するのが常識。
たくさんの青年の中で、その中の一人が、
「主よ、僕の左手、右手、足、頭を捧げます」
と言った。
「考えたり、茶碗を持てなくなった」
とも。
彼は間違っていた。
自分中心の生き方を悔い改める。
主に従うことを決める。
全てを明け渡す。
主がおっしゃる通りに生きて行く。
自分の車の運転は自分でする。

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