08/01の日記

12:22
ノートの端書きから474
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2012.1.18の日記から

宣教の司祭。
神はドアを開き、仕事を与えた。
疑念は無視する。
自分が偽善者に思うことがあっても、神は聖霊を通し語られた。
デニスはアラスカに誘われた。
アラスカは不思議の国。
美しい国であった。真夜中でもスナップ写真が撮れた。
イヌイットを彼は理解した。
司祭館があった。
犬橇に乗った。水を使うことも満足にできない。
シャワーの誘いが重要なものである。
デニスのホームシックは和らいでいったが。
小さな家で、あざらしをとかし皮を剥ぐ。
相手は聖霊を信じていた。
異言を話した。
できるだけ多くの宣教者に会ったらしい。
アラスカは極寒そのものだが、家の中はいい。
助けとなった言葉がある。
これを異言といえるでしょうか。
綺麗な言葉で話し出した。
聖霊様が臨在していた。
教会でやっていることを、他の教会でもやっていくようになるのがいつになるのか。
三時間も祈祷会があった。
デニスはもう二度と締め出しを食らわすことはない。
デニスは「あなたは最も優れた人の一人」と言われた。
未知の分野に分け入ろうとする。
責任ある重大な仕事。
カリスマチック・リニューアル。
英国宣教会のリバイバルを成功させる。
チェックインを済ませた時、デニスはうきうきした。
遠く離れても、必要なところには行ける。
デニスの冒険心が食指を動かした。
アパートの仕組みを理解して、寝室を自分の基地にした。
人気作家に構っている暇もなかった。デニスは忙しかった。
異言で話すことは上品であるかどうか。
教会で公式訪問がある。
イエスの申し出。
平和をあたえようとしていること。
大聖堂で説教をするよう、デニスは招かれた。
信仰の賛美歌を歌った。
しかし、教会を一歩出れば、そこは薄汚い場所。
生活を解放させる。
全部の大学でデニスは歓迎された。
不愉快なチャレンジを受けることはなかった。
新しい会堂でリバイバル。
聖霊の働きについて話し合う。
この集会は必要なものであった。
偏見的な態度を取らない人達であるのが嬉しかった。
ウェストミンスター寺院にデニスは行った。
相手は心から話を聞いた。
敵の圧迫から解放された。
出席者全員がイエス様に本気で祈った。
主のみ力と自由に満たされた。
ある夫人が美しい言葉を語った。
「解釈してもいいですよ」と言った。
全部の者に祝福を。
彼女は、祈りの言葉を語った。

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