07/20の日記

17:38
ノートの端書きから470
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人を批判するより信仰の道。

主、イエスの召し。
大学に行くつもりで神学校へ行った人がいた。
大牧師になりたい、とその人は思った。
間違った動機付け。
神学校は最後の頼みの綱。

死者の中から主イエスは復活した。
救いの指針を述べ伝えられた。
教えられるのは神様からの召し。
正しい動機で神学校に行かなければ、それは危険な綱渡り。
神の目的と備えをしっかり持つこと。

天国か、地獄か。
死んだ後どこへ行くのか。
キリストの為に生きることは困難なことである。
罪を悔い改める。
心の歌を歌う。
悪人への警告。
悪人を悪の道から離れるように諭す。
悪人をたしなめる。
聖書は、警告を与えた人には罰を下さない。

犠牲は当然だ、という人もいる。
鳥も鳴かずば撃たれまい、という人もいる。
経済が絡んで教会を離れた牧師がいた。

極端な人々の存在。
異言が救いの証明である、という人がいる。
医療は不必要だ、という人もいる。医学も神の賜物なのに。
クリスチャン的な専門用語を用いて、自分は霊的なのだという人もいる。
バランスを崩すのは避けるべき。

神学の影響。
聖書神学と組織神学。

イエスは、三日の後に死からよみがえる。
罪の赦しのとこしえの真理。
聖書は神の言葉である、と軽々しく言ってはいけない。
聖書とはどのようなものか。
意見がわかれるところ。
原典はあるだろうか。
写本がある。
語りがないとは、どういう意味か。
霊感の言葉による。
聖書の解釈。神学。
解釈は変わって来る。人生経験によって。

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