03/29の日記

12:28
ノートの端書きから466
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Mさんは休みがないのが辛いところ。
教会に来なかった時期もあったが、今は来続けている。充実感がある。そんな一年だった。

Tくんのサッカー部の先生のお別れ会があった。寂しくなる。練習量が減ると体がなまる。練習量が今までたくさんあったから。

バビロンの娘はバビロニア。
ユダヤ人を奴隷にした。
神様がそうした。
どうして自分の選んだ民をそうしたか。
偶像を拝んだから。
神に逆らった。
悔い改めることを求める。
ユダヤ人達の罪を自覚させる。
バビロニアを責める。
バビロンの裸が露わになる。
復讐する。
バビロニアへの復讐。
復讐するは我にあり。
神はイスラエルを怒った。
バビロニアはイスラエルを汚した。
バビロニアはイスラエルをあわれまず、奴隷にした。
神様がバビロニアに罰を与えた。

終わりに私は天国へ行ける。そういう風になりたい。
親にとって、立派な親孝行の娘でありたい。
バビロニアやカルデヤはそうは考えなかった。
去年の震災は、神の天罰だと言った中学生がいた。
日本の人達は、仏とか偶像を拝んでいた。
失ったものに対して、原因探しの国。
ギリシャは借金の国になった。
アメリカ人だってイギリス人だって、同じことをやっている。
歴史は英語でhistory
his story
神様を拝む者は留まり、偶像を拝む者は滅びる。
洗礼を受けるにふさわしかったのは、牧師から見ればTくん一人。
水をかける。
イエス様と同じことをされる。
神様は悔い改めることを願っていた。
だが、イスラエル人達は悔い改めなかった。
バビロニアの人は、私だけは特別だ、と思っていた。日本にもそういう人が大勢いる。
だが、神様はそんな人達に罰を与える。
神様の国には、平和と正義がある。
洗礼を受けたら、神様の国へ行ける。
私は歌を歌った。拍手もされたらしい。
占いをしても何の役にも立たない。
Tくんの社会の先生は、神様のことを信じている。
洗礼とは何か。人間の罪を赦す為に。
立派なことをする必要がある。
それよりもまず、悔い改める。
傲慢にならないように。
やったことは永遠に残る。
神様のテストに合格していく。
Kくんが牧師の真似をしていた。

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