01/28の日記

14:32
ノートの端書きから458
---------------
夢までが変わってきた。
栄光に満ちた交わり。
フランクはデニスを誘った。
14人は聖公会のグループ。
全員聖霊のバプテスマを受けたが、二人、まだ聖霊経験がなかった。フランクはその一人だ。
フランクは客観的な態度を取った。
テキサスから来た人は、喋っているように祈った。
デニスは神の喜びを感じた。
フランクは緊張していた。
もう一人の人は当惑していた。
神の喜びを感じていなかったが、変わった。飛び上がった。
フランクは部屋中を歩き回った。聖霊に満たされながら。
手を置くということがいかに重要か。
神は褒めよ。
フランクは心の中では求めていた。信仰的なものをやっているのは無駄ではなかった。
フランクは異言を語った。
自分の知らない言葉を語った。
フランクは詩を書くのが好き。
神について思いのまま語り続けた。
デニスは祈祷会が苦手だった。
だが、祈ることが素晴らしく思えてきた。
求めたものは全て与えられる。
どんな家でも神の息吹に遭った。
主を愛する気持ちを感じ続けた。
家庭集会は自然に集まった。
喫煙ができなくなった。
心の中にある傾向を変える。
外側から変えれば中身も変わるということではない。
中から変わる。
聖公会の人々は、ゴスペルソングが気に入った。
各々のやり方で歌う。
主を誉める。ただ単に。賛美の祈り。
聖霊経験の後、デニスに電話があった。
セラフィムの経験に溢れていた。
力と自由が与えられる。
神に栄光あれ。
人々が手を上げていた。
デニスの祈りは「アバ」と言うものだった。
アバは「父」という意味である。
エルバータは、聖霊を受け入れる準備ができた。
壁を破ることはできなかったが、幸先の良いスタートであった。だが、それ以上はどうにもならなかった。
教会区で聖霊経験をした。異言で語った。
祈ってから眠ってしまった。それから新しい言葉で語った。
解釈される人を異言を語る人は待った。
文章を語り終えると、もう一人の人が語った。
聖霊が働きたもうた。
預言は励まし語るもの。

前へ|次へ

コメントを書く
日記を書き直す
この日記を削除

[戻る]



©フォレストページ