02/11の日記

15:09
ノートの端書きから483
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2012年5月9日の日記から

証人になる。
ペンテコステの日。イエスが聖霊を注いだ。
約束は守られた。
主は激しい流れのように来られた。
聖霊と火のバプテスマ。
初代教会はイエス様を伝えた。
三千人がイエス様を信じた。
ペテロ達は、聖霊のバプテテスマを受けるように祈った。
聖霊が彼らのうちに臨んだ。
肉の行いはしなくなる。
イエス様を証することが目的になる。
コルネリオがペテロを招いた。聖霊のバプテスマを受けた。洗礼と同時に。
どんな洗礼を受けたのか。
イエス様による洗礼。
聖霊のバプテスマを祈って受けた。
聖霊のバプテスマに導く。
イエス様は十字架につけられて死んだ。
血が流れた。命を捨てた。
罪の赦しの為に信じた。神と人間の仲立ちをしたのがイエス様。
神に対する悔い改め。
罪がなくなれば、神と交われる。イエス様と一心同体になる。
神を拒否したら、神様を信じたことにはならない。
ユダヤ教はキリスト教の影。イエス様の教え本物。
十字架の血は、私達の為に流された。
私達の代わりに死んだ。
死ねば罪は犯せない。
生まれつきの罪は消える。
罪が清められる。
罪に対しては死んだ者。
神に対しては生きた者。
キリストの血にキリストの命。
血を塗ると清められる。
親指にも塗る。耳にも塗る。
行いが清められる。耳は血によって神の言葉を聞くようになる。
足の親指に血を塗ると、歩みが清められる。
過去の罪も赦される。
血によって清められる。
新しく生まれ変わる。天から生まれる。
神様の支配下に入る。
手のわざ、足の歩み、耳で聴く神の言葉。血を塗る。
アロンが祭司を清める。
モーセは水でアロンとその子らを洗う。
表面的に綺麗になる。外側の洗い。
油を注ぐ。
祭壇に血を塗り、油を注ぐ。
血と水と油。
水で洗い、油を塗り、血で清める。
イエス様の雛型。
心の中が清められる必要がある。私達には。
罪の性質が死ぬ。
油は聖霊。聖霊を注ぐ。
イエス様と共に死に、イエス様と共に生きる。
聖霊は神様。
洗礼を受けても、古い性質はまだ生きている。
油を注がれた人は聖霊のバプテスマを受ける。
本物の生き方をしようとすると自我は死を必要とする。
自己中心の性質に死ぬ。
聖霊がやってくる。
導き、語りかけをやってくださる。
キリストの死。キリストと共に死ぬ。
油を注いでもらう。
イエス様ご自身の流される血。
聖霊様は力となってくださる。
イエス様は既に私達に血を注いだ。
もう既に感謝である。
火は心の中で燃える。
燃える火をイザヤに触れさせる。
祭壇はイエス様の雛型。
エリヤが生贄を捧げた。
備えたものを受け入れる。
まことの生贄はイエス様。
血が流れて赦される。
火は私達を受け入れる。
焼いて受け入れる。
罪を殺す。
罪を清めるものは火。

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