02/04の日記

14:20
ノートの端書きから482
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2012年3月15日の日記から

どの作家でも、大きな課題にぶつかる。
ピータースでは、異言に興味を持った。
「いい取材をしてください」と言った。
異言を話す人から一定の距離を置く。
本の中の人はこせこせしていなかった。
バーハムは学ぶことにした。
おあつらえ向きの建物が見つかった。
第二の祝福。聖歌。
聖霊をますます信じる。
聖霊のバプテスマを受ける。

主イエス・キリストが、生きていることがわかった。
人間関係が人を傷つけている。
問題の解決。
外側の肉体が衰えても内側が平安であればいい。
今でも癒される。
栄光の天の御国に帰る。

諸教会の実情について。
聖書は神の言葉ではない、など。
教会の仕事でへとへとになっている人達がいる。
聖霊のある部分が追放されている。
癒され、解放される人が妬まれている。

主はみたま。みたまのあるところには自由がある。
具体化するよう、祈る。

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