01/29の日記

11:46
ノートの端書きから480
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2012年3月1日の日記から

人の評価と神の評価は違う。
大事なのは、神様が私達ひとりひとりに対してする評価。
人の評価とは違う時がある。

2012年3月2日の日記から

イエス様は十字架にかかった。
隣の人が「自分を救え」と言った。
イエス様は『ユダヤ人の王』と皮肉られたが黙っていた。
もう一人の方がイエスをかばった。
ローマ人もユダも、イエスを『罪ない人』と言った。
だから、人間の罪の身代わりになることができた。
罪を犯した人が天国へ行く。イエスをメシアと認めたから。
イエス様を受け入れた人が、救われる。
「あなたは今日、私と共にパラダイスにいる」
罪を認めると神は赦してくれた。
ダビデも罪を悔い改めた。
信仰の故に天国へ行く。
遠野の人々の生活が懐かしい。
何故Bさんは遠野に来たか。
古さと美の世界。
Bさんは喜んでくれた。
古い神の言葉をみんなで読む。
気の遠くなるようなことを実行した。
神の素晴らしさの為に。
Bさん召天した。究極の、本物の中に、今、彼はいる。本物の神の世界にいる。祈ってくださっている。
素晴らしい喜びに満たされた。

遠野に来たきっかけはNさん。
Bさんが来たのは2010年。
神様に問いかける。
彼は自分なりのライフスタイルを確立していた。
勝利の凱旋。
今は神の元で人生を全うした。
深い深い神様の愛。
これからまた、彼は信仰の道を示してくれる。
Y牧師の車が田んぼに突っ込んだ。
感謝の言葉を言った。
田んぼから引き上げられた。
「何で平気な顔をしてるんですか」と言われたらしい。
事故を事故で終わらせないのが神様。

Y牧師は長野に行った。彼女の母のSさんと一緒に。
S先生は体の具合が悪かったが、長野に行く時は体の調子が良くなっていったらしい。

Bさんが天に召された時も、神のわざが起こった。
彼は十八歳の時に救われた。

イエス様は彼らの神だ。
心で信じる。

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