10/18の日記

16:28
ノートの端書きから476
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2012.1.22の日記から

イトカワを見に行った。
たくさんの中学生や一般の人が見に来ていた。
遠野で集会。
ちびっ子野球の関係者が集まって、牧師が話をした。
二時四十六分、学校にいた子は助かった。震災の時の大船渡。
地上に残った者は、福音を伝える使命がある。
ちびっ子野球は三十三年間やってきた。
Tくんは中学二年生。
今日はサッカーがなかった。
中学生が午前中教会に来るのは、日本では珍しいこと。お友達にも教会のことを話している。
そり大会。国見温泉の方が人が集まるかな、と牧師は考えている。
みんなで一緒に行く、というのが楽しみらしい。
Tくんは友達を温泉に連れて来た。
Tくんは知恵を絞っている。子供の信仰の戦い。
牧師の神学校の時代は、責任者の教会に繋がっていた。
Oさんは小学校の時から教会に来ていた。今は慶應大学の教授。
Sさんは、Rワックスの社長。彼の家族は熱心なクリスチャン。
Sさんの兄弟は海外で宣教している。
そういう器になれますように。
何人かの人が救われる。
Sさんはスワヒリ語を喋る。
Bさんは優秀な通訳。
私達は儀式を受ける。
神様と一心同体。
神様を証する。クリスチャン人生の目的。
罪の生活は悪魔の奴隷。
S先生は病と戦っている。
牧師は一人で仕事をこなしている。
昨日は私達が掃除をしたが。
牧師は体を鍛えている。
神様の証人。
神が人間として現れたのがイエス・キリスト。
イエスの行くところ、神の言葉を話し、人々は驚いた。
Mさんは教会に奉仕をしている。
サドルバック教会のリック・ウォーレンさんがオバマ大統領の前で祈った。
ビリー・グラハムは少年の頃救われた。
リック・ウォーレンは、「教会への献身が阻害されないようにしないといけない」と言った。
主人はイエス様。
生活や行いで主に仕えること。
貧しい人を助けること、ボランティアなどをしてはいけないとリックさんは言った。
兄弟姉妹を愛すること。
現地にある教会の働きを助けている教会員がいる。
神の言葉に仕える。
イスラエルにしか、イエス様はいなかった。
大工の息子で三十三年間生きた。
イエス様は殺されて、三日目に甦る。
十字架にかかって死ぬ。
預言者の言葉の通りに。
ただ罪を赦してくれた。
Yさんの言葉に牧師はいたく感動した。
イエス様は罪の身代わりになった。全人類の身代わりになった。全人類の身代わりになった。
イスラエルの人々以外には、イエス様は福音を語らなかった。
滅びたイスラエルの小羊の為に遣わされた。
異邦人は犬。汚れた愚かな人間。
罪深い人々の為に、イエス様は十字架にかかった。

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