07/30の日記
15：43
ノートの端書きから473
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２０１２．１．１３の日記から
スイッチを入れる。伝熱線のスイッチを入れる生き方。
神様と繋がる。
スイッチはすなわち信仰。
刑罰を神は受けてくれた。
罪が赦される。死に打ち勝つ。
Ｎさんはごくごく普通のおじさんだったが、信仰が与えられた時、「癒しのおじさん」と呼ばれるようになった。
過去の罪を赦され、新しい人生を歩んだ。
素晴らしい兄弟。
電熱線を繋いだら、トイレの凍結が直った。
イスラエルは神に選ばれた民。
神様が旦那様、民が奥様。
離婚状はどこにあるのか。
神がイスラエルをバビロニアに売ったわけではない。背きの罪の為に、バビロニアに売られた。
偶像礼拝は最大の罪。
日本人は天皇を神様として拝んでいた。
明治天皇はユダヤ人の子孫ではないかと言われている。
必要以上に食べたり、求めたりするのが貪り。
手段を無視して結果だけを求めるのが貪り。
日本人の信仰は方便。
ユダヤ人は最初は神を信じていた。
神に全てを感謝する。
イザヤ書はイエス様を預言している。
神のみこころに従って迫害された。
だが、最後は死に勝利した。
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