07/21の日記

12:14
ノートの端書きから471
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2012年1月11日の日記より

今は聖霊の時代。イエス様の時代は三十年。
地上に聖霊。
聖霊を受けるように祈った。
イエスの名によってバプテスマを受けた。按手して祈ると聖霊が降った。
まずは救い、それから聖霊に満たされる。
聖マルコ教会でも、手を置いて祈ると聖霊がお降りになった。
朝の九時。ヨエルの預言が成就した。
神を賛美したり異言を話した。
長老派。カルヴィン達のグループ。
機長のRの為に祈れ、とベティが神の言葉を聴いた。「Rの為に異言で祈れ」
未知の言葉で長い時間祈った。
Rはぞっとするような出来事にあった。もう一機と追突しそうになった。だが、奇跡で助かった。
異言の祈りがとりなしの祈り。
一番安全な航路に着いた。

愛・喜び・平安。クリスチャンの実。
スティーブが父親の部屋に入った。
弟のコンラッドも、スティーブと二人で割り込みの連中を殴ろうとした。
ところがスティーブ達の手の力が抜けた。
「君を殴れない。僕はクリスチャンだから」と言うと、連中は逃げ出した。
ローマカトリック教徒の夫婦が来た。
特別なことは起こらなかった。
火曜日の夕方なら、異言を解釈する。
神を愛している。ひたむきに、神にミサをする。
男に祈り、時間をかけて癒した。
一番すぐれているのは愛。
手を差し伸べる。もっともすぐれた者。
神の力の奇跡的な現れ。
聖霊の賜物と実。

エルバータはがんの手術をしていた。
彼女はその後、実りある二年を送った。
エルバータは口を開かなかった。
しかし、人の言葉に耳を傾け、悩みをきいていた。
たえず聖書を読んでいた。
いつもきちんと小奇麗にしていた。
教会は祈っていた。
エルバータは全てを神に委ねていた。
がんは進行して行った。
しかし信仰は揺らがなかった。
心の中に本物の音楽が流れるようにしたい。
フルゴスペルは有名。異言を求める人達。
エルバータは、使命を全うすべきだと言った。
だが、彼女は元気であった。
必ず助けてくださいますね?と彼女は神に祈った。
痛みが始まった。
彼女は戦場にいた。
ゴスペル音楽を弾いてくれることを彼女は望んだ。
エルバータは美しくなった。
敵とはっきり戦っていた。
エルバータは夫の為に呼吸器をつけた。
主をほめよ。
エルバータは息を引き取った。
エルバータの死は勝利に包まれた。
グローデアはエルバータを見た。彼女はイエス様と笑っていた。
棺のデザインがデニスの頭に浮かんだ。
リタはデニスの二番目の奥さん。

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