07/17の日記

11:49
ノートの端書きから469
---------------
2012年1月1日の日記より

今年のキーワードは、占領する。この地を。
戦争ではない。神様のお恵みで。
去年の3月11日に地震があった。
映画会にも行けなくなった。
関わっていた人達は無事だったが。
Bさんが亡くなった。
Bさんの奥さんが「私の家を使ってください」と言った。
去年の終わり頃、試練があった。
促しが来る。
一人来た。市議会議員の人だった。その人がカメリアホールを借りられるようにしてくれた。
館内隅々に人が来るように祈った。
来たものを受け入れる。
クロステラスの社長さんがゴスペルを聴いていた。
祈って、まず一歩どうするか。
一歩を踏み出そう。
『タンタンの大冒険』という話をしたそうな。
大人も楽しめる絵本だった。
神様は導いてくださる。
踏み出して行けば、神様は応えてくださる。

Sさんは、病が癒えるように祈った。
新しい住まいが見つかった。
まだまだやることがたくさんある。
いろんな備えを神様はしてくださる。
たくさんの実を与えてくださる。
今年は特別に嬉しい年。

この頃、帰国される方が多い。
この時、余震が来た。
この教会に導かれたことに感謝。
人からされたことで、怒ったり、悲しんだりしたことが多かったが、それは自分の中から出てきたことである。

あなたの未来を拓く。
それを見て、Sさんは教会に来た。
伝道の実がなった。
Eさんの関係でFさんが来た。
Fさんはニ十分の説教をした。
四国で生まれたクリスチャン。
クリスチャンの誘いに来てくださった。
花巻の人がやって来た。
十年前から花巻で礼拝をしている。

去年は四人で礼拝を守ったらしい。
北上、遠野、花巻から来る。
遠野で集会があった。
Mさんがごちそうを作ってくれた。

語る人が大切。
龍の年。2012年は。
ブータンが一番幸せな国。仏教国。
新婚ほやほやの国王夫妻が来た。

映画で教会に来る人もいる。

龍が私達を幸せにすると言う。

聖書によって、イギリスは治められている。

何故災いが来るのか、わからなくて苦しんだ。
写真家の方が被災地に来たが、最初は写真が撮れなかった。
だが、海の水の美しさを撮った。

真剣に神の言葉を調べる人が皆無に等しい。
Tくんが洗礼を受けたのは奇跡。

サタンは美しく、頭も良かった。
サタンは人間をたばかった。

神に対して悔い改め、神様を信じる。

Tくんはお仕事を与えられた。
Tくんは学校で、聖書の本を置いてくれるように頼んだ。
彼はイエス様を知っている。
友達も連れてきた。
Tくんは、一日しか教会を休まなかった。
立派を超えている。
Mさんのお母さんが牧師に「お世話になりました」との手紙を送った。

毎週日曜に教会に来る家族もいる。
真理を実践した。
福音とは永遠の命の希望。
命より大切なものがある。
それを知った時、星野富弘さんの心は解放された。
神様によって命が与えられた。

前へ|次へ

コメントを書く
日記を書き直す
この日記を削除

[戻る]



©フォレストページ