04/26の日記

14:20
ノートの端書きから468
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女は、自分の境遇を知っていた。
それでも求め続けた。食卓の下の小犬のように。

時には祈りができなくて落胆することもある。
それでも、神は祈りをきいてくださる。
完全にはできなくても。
自分の方向性が決められなくても。

神は正しい方。あなたの愛をお忘れにならない。
信仰の確信に立つべき。
信仰によって、愛の行いを続ける。
報われていないように思っても、天国では報いを受ける。この世でも報われる。

調和の取れたキリスト者生活。
主に仕えることを真剣に考える。
従う者に、神は良くしてくださる。
求めよ、叩け、探せ。
神に従う。
神の声は、どのようにしたら聴けるのか。
神様が私達に何をさせようとしているのか。
神は従順を喜ばれる。
神は肉声で語られる。
しもべは聞いております。

ピーターは、小六の時、神を信じたが、その後、初めの歩みから離れて行った。
主がピーターに語った。
聖霊が教えてくれた。
彼は信徒として勉強している。

偶像や魔術の道具を焼き尽くすよう、神からの言葉を聴いた男がいた。
男はそれを実行した。そしたら、病が治った。
イエス様の言葉を聴いて実行する。

天が開け、神々しい神を見た。
彼らは主に祈った。
川を渡るように、と言った。
神は私達に語る。
日々の必要を与える。
聖書を捉え、みことばを捉える。
期待している計画。神様が。
中心はそこ。しっかりと捉える。

聖霊のバプテスマ。
歴史の中の聖霊。
世界に影響を与えることもある。
正しい人は信仰によって生きる。
ルターは、信仰という名を広めた。再発見された言葉。
世界宣教、海外宣教は当然のこと。
集会に来ていた昔の人々は、一人を除いてみな怒って帰って行った。

20世紀には、聖霊の信仰復興が起こった。
人々は、目を覚まさせられた。
日本での総動員宣教。
『獄中からの賛美』は有名な本。マーリン・キャロザーズが書いた。デニス・ベネットの『朝の九時』は神学校のテキスト。
新しい栄光のみわざが始まった。
だが、日本では反対意見が出てきた。
本屋も聖霊について書かれた本を隠した。幸い、それは昔話になったが。
神の清めたものを、清くない、と言ってはならない。
悪霊は、追い出されるのを恐れている。
クリスチャンなら、聖書に従うことに決めているはず。
聖書を学び直しましょう。
聖書を調べ、信仰に入った人達もいた。

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