03/03の日記

13:30
ノートの端書きから465
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Yちゃんがプレゼントをもらった。
ご飯茶碗を割ってしまった。しかし、新しいご飯茶碗をプレゼントされた。事情を知らないサンタさんから。
悔い改めのお祈りをした。
いいことも悪く見えることも感謝。
あくまでそれを続けなさい。やっていることを続け菜さい。
Mさんはお母さんと一緒に座っていた。
Mさんの母は血を吐いたのだ。
しかし、今、祝福された。
Nさんの娘さんも予断を許さない。
一人でNさんは礼拝に出る。
祈りを電話でリクエストしている。両親をクリスチャンにした。
今日も私達はイエス様と共にいる。
神と人とが一緒に成長するのは難しい。
非常に素晴らしい、バプテスマ、異言がある。
ビリー・グラハムやジョン・ウェスレーはどうか。
この疑問が出てくる。
異言は語らなかったではないかと言う。
ウェスレーは聖霊のバプテスマを受ける。
異言を抑える人々がいた。
ウェスレーの場合も異言を語ったのかもしれない。
奇跡やしるしが行われなかった。
彼らは、神の教えを全世界に教えた。
人を愛する時には力が必要だ。
みたまの賜物を多く用いられるように。
人々は喜びをもって神を礼拝する。
いつも異言を祈る。
神に対する愛。人に対する愛。
歪なキリスト者になってはいけない。
伝道において、力を現わす。

約束成就、教え、聖霊。
聖霊と無関係なクリスチャン生活はない。
肉に従って歩まない。
みたまの人は、みたまのことをひたすら思う。
キリストのみたまをよみがえらせた方は、私達も生かしてくださる。
体の行いを殺すと、みたまが生きる。
アバ、父よ。
みたまも私達を助けてくださる。
深いみたま。
おのおのにみたまの賜物が与えられる。
ある人には異言、ある人には奇跡。ある人に信仰。
みたまの賜物を追い求める。
豊かに与えられるよう、熱心に求めなさい。
更に勝る道。
主はみたま。自由がある。
栄光から栄光へと、主の働きがある。
信仰を持って聞く。
みたまによって歩む。肉とみたまは対立している。
みたまの実は、愛、喜び、平安など。
聖霊は証印を押した。
知恵と啓示のみたま。
内なる人を強くする。
からだはひとつ。みたまはひとつ。
どんな時にもみたまによって祈る。
神が与えてくださったのは、愛と慈しみの霊。
みたまによって歩む。
神の聖霊を悲しませてはいけない。
みたまを消してはならない。
初代教会では、具体的な神の命令を守っていた。

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