02/21の日記

17:01
ノートの端書きから464
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祈り求めていた。
祈りましょう。
1905年、アメリカでリバイバルが起こった。
メソジスト派の人々が聖書を調べた。
異言がその秘密。
ペンテコステ派とカリスマ派が生まれるきっかけになった。
聖霊経験を祈り求める。
空を駆ける。
ある言葉がずっと出てくる。
彼女は教会に来た。
恐れてはならない。
主の使いとして彼女は遣わされた。
デニスさんは圧迫されていた。
銀色の喜びの風が出てきて、重圧が取れた。
熱意を持って、新しいことをする。
中心となる家族を求める。
訪問する。そう考えた。
死んだ小教会を生き返らせる。
神には別の考えがあった。
自分も、自分の周りも助けること。
組織化は許されなかった。
神様に訊いた。
切れる頭も、使うことは許されなかった。
神がデニスさんを多忙にした。
アッセンブリーの牧師が来た。
招待を制限した。
スポケンでY牧師は学んだ。
デニスさんはいろいろなところで話をした。
多くの人が聖霊を受けた。
聖公会の人達も彼を温かく迎え入れた。
働きを最小限にする。対外的なものを。
みんなに聞いてもらった。
忍耐と理解を持って受け入れた。
デニスさんがいない時でも、普通に教会は運営されていた。
日曜には説教までやったらしい。
金曜日の夜、集まった。
自分のことを話すようになった。
イエス様を受け入れた。
暗い顔をしていた夫人が別人のようになった。
病人の為に祈る。
夫人(エミー)の喉から痛みが消えた。
聖霊をバプテスマした。
異言を恥じる人もいる。
夢の中で異言を話す。
ペンテコステの働きが人を変えてしまう。
輝くような生活が始まった。
日曜に集会に来るようになった。
イエス様のことについて語ることが喜び。
大変な喜び。
七十代でバプテスマされた。
下り坂で落ち着いた教会が浮かび上がってきた秘密を知ろうとした人がいた。
見張り鳥が異言で話し始めた。
モンティーは、「私は心配していません。神を賛美します」と言った。
みんなの中に溶け込んで証をする。
皆さんが出かけて行って、牧師や人々に話す。
自分の教会で話してくる。
聖ルカ教会は、点火する口火。
一緒に祈る喜び。
悪いものは一切なかった。
彼らは聖書に興味を持った。
聖書は全霊感。
批判されると平穏な気持ちでいられなくなる。
単純さに戻るのは大変なことである。
虚しい議論を避ける。
夫人の異言が始まった。異言を止めようとした時にやんだ。
これは私の本である。私は主である。
そんなことを異言で話したらしい。
みんな黙っていた。
教会の人々は喜んで聖書を調べ始めた。
教会のメンバーが増えた。
聖霊の交わりを更に知りたい。
交わりの波。
百人以上が主を喜んでいる。
愛と喜びを感じた。
お互いの交わりと喜びで、初代教会はもっていた。
聖ルカ教会の人々は愛し合い、聖霊のことを語り合った。
ビルは、浮浪者を普通の生活に戻したかった。
真実な愛をもって彼らは迎えられた。
励ましの言葉がかけられた。
祝福の芽が成長し始めた。

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