01/22の日記

18:04
ノートの端書きから455
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シンポジウムや学会があったらしい。
紅葉が綺麗だったらしい。
Wさんは紅葉に見惚れるなんて年かなぁと思ったらしい。
抜け毛予防、ストレスの解消法。
勉強になったと思ったが、
「その日のうちにやらないと意味がない」
と言われたらしい。
一連のプログラムを守って、初めて意味がある。
スケジュール通りに行かないのは何故だろう。
自分の仕事をさせてもらう。
優先順位がごちゃごちゃになる。
一連のことをやらなければ、効果は発揮できない。
キリストにならいて。
基本的なことを無視できない。

汚れなかった服。
インドでは水がぶどう酒になることが重要。
しかし、もうそれを持っているアメリカでは意味のない奇跡。
メルさんは、綺麗な服を着ていた。
石鹸もないのに汚れなかった。

何かが欠けている。
魔術や占いに関わっていた。
真剣に聖書を読み始めた。
どうしても何かが必要だと思った。

井戸と川の違い。
誰でも渇く者はない。
水の出る場所を掘り当てなければならない。
湧きあがる。
川々について語っておられる。
主、イエスが。
キリスト者の生活には何かがある。
天国への道と共に、地上の生活が祝福される。
喜びで満たされる。
素晴らしい約束。
川は流れ出る。
聖霊は、川を求める全ての人に川を与えた。
父がご自分の権威で全てを決める。
泉は、私と主との関係を表す。
川は、私達と関わる他の人々のこと。
キリスト者は誰でも、キリストを伝えること。
人々は出かけて行った。
病人は癒される。
出て行くにはしるしが伴う。
全世界には出て行きなさい。
道は二つしかない。出て行くか、行かないかである。
主を拝するのみ。
癒しの体験がなくても、癒しのみわざは起こせる。

聖霊のバプテスマ。
意外な反応が出てきた。
どうしたら聖霊のバプテスマを受けられるか。
いろいろな立場の人がいる。
ますます混乱することもある。
自分の考えだけを主張する。
聖霊の働きが、聖書に近付いてきた。
聖霊のバプテスマを論じること自体意味がないと言う人もいる。
聖書を開いて学ぶ。

聖書のバプテスマに関する言葉は七つ。
お授けになる。
名詞と動詞の組み合わせ。
聖書のバプテスマは、聖書の中にちゃんとある。
聖霊のバプテスマを論じる意味がある。
バプテスマのヨハネは、主がなされることを預言している。
具体的に何であるかは記されていないが。
イエスは、
「もう間もなく、聖霊のバプテスマを受けることになる」
と言った。
実際的な体験。

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