01/19の日記

11:28
ノートの端書きから453
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ルツは信仰の人。
オルパはこの世的なところがあった。
ルツはナオミと一緒にエルサレムに行った。
ナオミは慰めの人という意味。
ナオミの信仰、ルツの信仰、ボアズの信仰。
ルツにはオべデが生まれた。
ナオミは慰めを与えた。名前の通りに。
何が一番必要か。神様は知っていて下さる。

必要を備えられる神。
チモールの病院にキリスト者は来なくなった。
クリスチャンはまず祈る。
イエスの平安で心が満たされるので、病院は必要でなくなる。
病める者達に祈る。
一分間も祈ると、患者の体が回復する。

ジャングルに輝く光る。
光を求めて祈った。
光の後についていった。
必ず目的地に着く。

チモールの昼は過酷だ。
だが、雲の影がそれから守ってくれていた。
素晴らしい神のわざの現れ。

クリスチャンは金銭によってだけで生きているわけではない。

金儲けの為に、神を利用する人もいる。
脅しを用いる人もいる。
だが、神は必要を満たすものであるのだから。そんなことをする必要はない。

本当のクリスチャンなら、人の喜びを喜ぶ。
大勢の人々が治る。
ひとつの部分が尊ばれれば、皆も尊ばれる。
仲間を攻撃する気はない。
聖霊のバプテスマは現代にはない、などとその人は言われた。
異言は、恍惚とした心理状態の現れであるという人もいた。
それから、十数年後、聖書的な言葉に近付きつつある。霊的に健全になる。

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