01/16の日記

17:30
ノートの端書きから450
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Oさんはクリスチャンホームに憧れていた。
そろそろ決断の時。
奥さんも焦った。
辛さとかバッシングとかを受けていた。
壁が崩せない。
仙台教会と交わったらしい。
結婚して子供を作る。Oさんはいろいろ試してみたが、子供ができなかった。
来年いろいろ区切りがあるそうな。Oさんと夫妻は結婚して十年、Oさんが働き始めて二十年。
祈ってチャレンジする。
もし駄目なら駄目で、新しい目的を持たなければならない。

二十世紀の後半。
偶像を燃やす神。
主が示された通り、路上で寝泊まりした。
何をするかを彼らは知らない。
家で寝てはいけない、道端で寝ないと、と言った。
スパイだと思われた。
村人千人を集めるよう警察に言った。
村人はカトリックの人達だった。
祭司は、
「私はキリスト教を知っている」
と言った。
偶像を拝んでいた祭司。
祭司は、
「その像は偶像ではない」
と言い張った。
メルさんは、偶像を灰にしてしまうように祈った。
偶像は灰になった。
みんなはキリストに立ち返った。
祭司は、別れを名残り惜しんだ。

主は具体的に助けてくださる。
説教に起こる預言。
主から与えられる。
説教者は、自分で努力しなければならなくなる。
聖書の言葉を預けられる。
語らせられる。
聖霊によって導かれる。
極端に陥ることもあるが。
神の言葉にふさわしく語る。
人に向かって話す。

説教者の中には、疑問を持つようなことを言う者がある。
聖霊の働き、言葉は力を持つ。
嬉しい感覚。
だが、非難された。

盛岡聖泉教会のホームページのURL
http://users.astone.co.jp/morioka-seisen/

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