01/14の日記

12:11
ノートの端書きから449
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1960年代、70年代。聖霊の賜物が世界中に広がる。カリスマ・リバイバル。ヒッピーの人達に広がる。
異言を語るようにする。
世界的に広がる。聖ロカ教会の働きが。
クリスチャンの全てが賜物を経験するように。
知識の言葉によって祈る。
証をしなさいと語られている。
救われて、聖霊のバプテスマを受ける。
救いと聖霊のバプテスマ。
聖書に対する関心が出てくる。
使徒行伝はルカが書いている。
私達は力を受ける。
地の果てにまで証人となる。
家全体に響き渡る。
聖霊の満たし。他国の言葉で話す。
心から求めるなら受けられる。
心が主に向かっていれば、ほとんどの人が異言を語れる。
幼子のようにならなければならない。
異言を神様は語らせる。
「アバ」という言葉から話すこと。アバとは父のこと。ヘブル語である。
誘い水の理論。
始めるにあたり、とても素晴らしい言葉。
更に流暢に話せるように。
異言の方法に導く方法。
信仰の言葉。
みことばを完全に信じる必要がある。
とても難しいこと。なかなか幼子になれない。
知性的な信じ方でキリストを見ていた。
信仰が頭から心に移る。
みことばに対する理解が変わった。
しっかりした信仰の重要性。
悪霊に憑かれた人に、聖書を使うと悪霊が出て行く。
確信を持って命じ始めるなら、悪霊は叫ぶ。
死とハデスとは、火の池に投げ込まれる。第二の死。
もう死がなくなる。
彼らの最後は火の池だ。
悪霊は、
「嫌だ、聞きたくない」
と言う。
イエス様の打ち傷により、私は癒された。過去形を使っている。
賜物を軽率に用いると深みに嵌ることができない。
タンクを満タンにするように祈ると、針が上がり始めた。
緊急な仕事を終ると、それも終わった。
みことばを信頼する重要性。
超自然的で、永遠に存在して、これを行い、これを伝えよ、と言う。
如何に力があるか。
癒しのみわざを現わした人が献金に手をつけた。

みたまの実によって見分ける。
実によって人格がわかる。
偽預言者達に気をつけろ。
その実で彼らを見分ける。
言葉は実ではない。その行いが実である。
奇跡を行うから立派なものではないが。
解釈が難しい。

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