01/13の日記

16:30
ノートの端書きから448
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遠野で集会を持った。
蔵の町ギャラリーで画家の絵を見た。
牧師は集会の案内をした。
外に向かっての出来事。

浄土宗は熱心である。

ヒゼキヤは死を恐れた。
ヒゼキヤ祈った。
感謝の歌で賛美した。悔い改めた。
ヒゼキヤの寿命が延びた。
神殿は豪華だった。
宝物がたくさんあった。
神殿が素晴らしい。
武器庫も自慢した。
しかし、バビロンにそれらを取り去られる日が来る。

チョー・ヨンギ牧師の教会は世界一の教会だ、と牧師自身が言っている。

ヒゼキヤの国が滅びる、ということをイザヤは預言した。百年経って実際に起こった。
「ありがたい」とヒゼキヤは言った。自分の代にはそれが起こらない、と思っていたからである。
ヒゼキヤは砕かれた。
彼の心をテストした。歴代誌にある。

いい人になれば天国へ行けるか。
語りかけが来る。
メモを取るようにした。
神様から語られたことが聖書にあるか。
あなたからのメッセージでありますように。
理解できるように助けてください。

神様の御国に入って行けるか。
イエス様がよみがえられたかどうか。
信じなくても天国へ行けるか。NO! それでは遅過ぎる。
私達の身代わりにイエス様が死んでくださったことを信じる。
全ての人は神からの栄誉を受けることができない。
神の恵み、あわれみによって救われた。
神様によって喜ばれる。
みつかい、天使が現れた。
施しは神の前に喜ばれる。
貧しい人達に覚えられる。
神様はぺテロを遣わされる。
イエス・キリストが、十字架で表されたのことの故に。
人が自分でやったことの刈り取りをする。
夜と昼、天と地。
量りが多くなれば天国へ行けるか。
神の助けの法則。
天国へ行けるようになる。
サウルは、多くのキリスト教徒を迫害した。けれど赦された。
いろいろな行為の刈り取りをしなければならない。
戦いがあっても神様は助けてくださる。
いろいろなものが満たされる。
愛と平安に満ち溢れている。
クリスチャンに対して人々は腹を立てている。
他の人を裁いてはいけない。
罪に定めてはいけない。
人を裁くということが、人を遠ざける。
他の人を裁きの目で見ることをやめる。
優しい方法で戒める。柔和な心を持って。
地獄は神から離される場所。
神の裁きのある場所があるという説がある。
霊的な苦しみもある。
地獄は存在が消される場所。
この地上でも地獄の中を生きることができる。
サタンの罠のせいで。
絶えず苦しみの中を生きる。
神が用意したものを奪う。
落ち込んでいる時、高慢になっている時にサタンの罠が待っている。

毎日聖書を読むこと、クリスチャンと交わること、祈ること、悪いものに近付かないこと、退けること、他の人を赦すこと。
悪いことに見えることでも、神様に感謝する。
声を出して話しかける。神様に。
神様にこういう風に感じている、と話しかける。

みこころがみことばによって開かれるように。

イエス様が言う通りに網を入れたら、魚がたくさん獲れた。
シモンは、イエス様に連れてってもらうような人間ではない、と思った。
村の人々がイエス様に触ろうとした。
ちょっと距離を取って、舟から説教しようとした。
シモンはがっかりしながら網を洗っていた。
当時は村では分業制だった。
シモンは、
「何でみんな仕事しないでイエス様のところへ行っているんだ」
と思った。
漁師は最低層の人だった。
王様は豪華な生活をしていたが。
形からでいいから信じてみる。
簡単なことをイエス様は言った。深みに漕ぎ出せ、と。
深みに漕ぎ出す。どこも深みである。
漁師は専門知識が必要。
ピンチをものにする。
分岐点がある。
ピンチな時にイエス様に出会う。
シモンは寝不足だった。舟を借金して買った。
魚を自分で食べることができなかった。家族の問題を持っていた。
イエス様の指示が適当だったことも大きい。
シモンは注目されていたので、ひとまずやってみた。
試しに網を下ろしてみたから、奇跡を体験した。
ひとつでも条件が欠けても奇跡は起こらなかった。
クリスチャンにも困難が起こる。
誰かにふられた時は、ノンクリスチャンと同じくがっかりする。
神の方を向くことができるか。神の力に目を向けるともっといいことが起こる。更に広がりのある人生を送ることができる。

Sさんは自分で髪を切った。
結婚生活は男の人に大きな影響を及ぼす。
クリスチャンは、知性的な人とは限らない。
誰が優秀かでお金を賭けていた。

クリスチャンとしての宗教宗派を超えるところがある。

水というのは、洗礼を受けることを意味する。
血はイエス様の十字架。
みたま、聖霊の働きに捉えられた。
神様への道を行っていく。
肉に従って歩まない。
神に祈り始めた。
パウロは心の隠れた人。
どういう人であるかを探って教えてくださる。
みたまに従って歩む。
神様がどういう風に話しているのか、聞き分けることは容易なことではない。
イエスよりも優れていると自分で思っている人の言うことを聞かない。自分自身の悟りに頼るな。
ぐるぐる同じところで失敗する癖を直したい。
霊の状態を鍛えられなくてはならない。訓練する必要がある。
知恵と知識を求める。
義を誇る者になる。
神のみたまによって導かれる。
神様が一歩一歩導いていく。自分の行ったことのないところでも。
知識や機会や可能性がたくさんある。
私達には生まれ育ちがある。
本当にこれが神様にとって重大なものであると知る。
霊的な日記をつける。
この目的の為に、次のステップはどうなのか。
神様は歩みを導いてくださる。

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