01/11の日記

15:00
ノートの端書きから446
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Mさんの義理の母は、二時起きでご飯を作った。
Mさんは、中・高と自分で弁当を作っていた。
Mさんの娘Yちゃんは、お弁当は空っぽにしていた。
Mさんは野菜のない弁当、肉料理の弁当を「やったぁ」と思って食べた。
Yちゃんスイミングスクールに行った。
Yちゃんのお父さんは「やめた方がいいんじゃない?」と言ったが、Mさんは連れて行った。何が正解か知らないが、成長している。
S先生は二回目の治療。骨折した。
忍耐は、希望を待ち望むもの。主が働かれるのを待つ。喜んで主が働かれるのを待つ。
Y兄弟は、胸を打つ証をする。
皆さんに助けられて、主に感謝する。

アメリカにおける悪霊。
悪魔礼拝。
星占いはもう娯楽である。
悪魔はいない、という説を悪魔は好きだ。
黒魔術と白魔術。
白魔術は、悪魔の働きを良い方に使おうとする。
だが、それは神のわざではない。
神に対して罪を犯している。
赦しと解放。解放について祈ることは皆無。
クリスチャンには、解放について祈る権利がある。
星占いの欄のある新聞などを持ち込んではならない。
神のわざに単純に従う。
あらゆる問題を家に持ち込んでいる。特にテレビ。
悪魔的な品物を燃やす。
姦淫の罪は何代も続く。それは先祖からの罪。
先祖の罪が私達を縛る。
私達の罪と先祖の罪。
イエスの十字架が私達を救う。

主が現実に生きていて、祈りをきいてくださる。
心と体の救い。
教会が神学校という壁を作っている。生身の人間の悩みを聞いてくれない。
イエス様はいつも同じ。
聖書はじっくりと読み直す。
納得は確信に変わる。
聖霊によって与えられる情報。
癒しは、体から起こった。それから心。
深層意識の変革。

葛藤の原因は、罪。
心の解放は心身症の癒しの助けになる。
悪霊の目つぶしを受ける人々もいる。
ラオデキヤ教会はぬるま湯である。
盲目で、何も持っていないことを知らない。
確かに日本にも教会は増えたが。
敵を粉砕することができない。

問題があると悪霊のせいもする人もいる。それは自分のことを棚に上げている。
だが、人々はキリストのみわざにやっと近付いた。

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