01/05の日記
14：09
ノートの端書きから444
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一本の細い糸。
神のひとり子。イエス・キリスト。
自分の身に負った。全人類に代わって。
罪を犯さなかったのは、イエス様ただ一人。
ほんの一度でも、罪を犯さなかった。
イエスが十字架にかかるのは不当であろうか。
誰も封印を解くことができない。小羊であるイエス様以外は。
細い黄金の糸は完全であった。
ユダの中に悪魔が入った。
イエス様には、生きている間中、常に合っていた。
少しでも罪を犯せば、人類を救う資格はない。
クリスチャンには階級がない。
聖書には平信徒という言葉がない。
クリスチャンとは、神に属するもの。
人間が持っている性質が肉。罪の性質。
知・情・意は肉。
Tさんは奥さんを送って行った。
奥さんは「祈りましょう」と言った。誰かが嫌なことをした時に。
Tさんは憎み合ったり、そねみあったりするのは自分の心だと思った。
聞きたくないことを聞かない。
そのことがはっきりした奉仕であった。
生きた信仰の証。
ジョージ・オーティスさんとTさんは繋がっている。
聖書が光を当てた。
十字架は私の為。
聖霊の照明。
みことばが心に留まる。
祈る中で聖霊が触れてくる。
信仰を持って暮らし、信仰によって祈り、信仰によって生きる。
ペテロやパウロには証が多い。
みことばに聞き従って、私はどうだったか。
イエス様の十字架は何物であったか。
誰でもが聞かなければならない。誰でもが。
私の生活に、聖霊様が光を照らす。
わからないことについて教える、と神は約束する。
私のやっていることは正しいのか、正しくないのか。
神は教えてくださる。全てを。
理解する力が来る。
理解を与えられる。
ジョージさんは、霊的にある程度のところまで行っている。
基本を繰り返さない。
信仰によって成熟する。
パウロほどの人も「完成していない」と言う。
子供が親の立場に立っていく。
何故書くのか。どうして書くのか。
何故私は創作活動をするのか。
全てを神に捧げる。
知識も知恵も、聖霊の性質。
何回も何回も証する。
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