12/21の日記

11:55
ノートの端書きから439
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奉仕の為に語る異言。
パウロは誰よりも異言で話す。
教会の中では誰にでもわかる五つの言葉を彼は話す。
異言を解き明かす。
自分が語る異言とは違う。
みたまによる賜物が与えられる。
みこころのままに、それぞれにみたまが与えられる。
皆が持っているわけではない。一人一人違う。
この異言は、賛美する為の異言。
聖霊のバプテスマは誰でも受けられる。それは賜物ではない。
教会の徳を高める為の異言。
徳を高める為に解き明かす。
語るのはあなた。
話させてくださったのは聖霊。
協力関係である。
舌を聖霊がコントロールする。
自分の口から出す言葉をいやしんではならない。
繰り返して語る。それができる。
異言で歌う。
この神聖なことをするのは冒涜ではないか?
それは違う。
パウロは異言で話し、異言で祈る。
そうすると霊性が安定する。

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