12/06の日記

16:44
ノートの端書きから435
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S姉妹が天に召された。
写真を掲げていたらしい。
眠っていたような感じだった。

彼女は、神に対してつぶやかなかった。
彼女は病と闘っていた。
だんだん良くなって、これから、という時に亡くなった。
素晴らしい息子達。にこにこしていた。
三男の方が少し泣いただけ。

牧師が昔、教会の早天祈祷に行った。
こんなにも長く祈れるのかとびっくりしたらしい。
神の愛を信じる。
姉妹は、教会に対しても、批判的なことは言わなかった。

牧師は兄弟の家に行く。

喜びが、楽しみが、歌が、神の栄光が。
バビロニア捕囚は606年。
南のユダが攻撃を受ける。

神の栄光で回復する。
弱った手、よろめいた膝を強めなさい。

心を強くせよ。
恐れるな。
復讐の神が来てくださる。
預言が私達の目の前で起こっている。

私は神学校に長くいる。
信仰生活、祈りの器になる。

『氷点』の愛は、普通の愛とは違う。

神様の前に問題を出す。
神様は応えなければならない。

ゴッドマザーは、不治の病の赤ちゃんへの祈りで病を癒した。

私も癒される。
忠実さ、信仰に神は応えてくださる。

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