□ブックタイトル
##IMGR59##
□執筆開始日
2008年12月26日
□カテゴリー
小説
私小説
□概要
君のことは
僕が一番よく知ってる。
だって、僕はずっと
君の隣で、君を見てきたから。
だから悲しい時や、つらい時は
何にも言わなくていいんだよ。
一緒にいるだけで
僕は君の心がわかるから。
□読者へのメッセージ
自己満足ですがわたしの小説を読んで感動して下さると嬉しいです。
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