☆流れ星☆
□翔くん、お疲れ様♪
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和「翔さん、今頃、バンクーバーですかねぇ…。」
雅「翔ちゃんがいないと寂しいね（泣）」
潤「まぁ仕事だし仕方ないよ。」
智「松潤、ひゃっこいなぁ(笑)」
翔「おいこら。」
智「寒いだろうなぁ〜バンクーバー。」
和「鼻水拭かないでいるアイドルって、なかなかいないですよ？」
潤「いくら寒さを伝えたいからって、その方法はないよな（汗）」
雅「うひゃひゃ！あのブログ、まじウケたしっ。」
智「ありゃ卑怯だよね、うん。」
翔「おいっ！」
潤「けど、ドラマやりながらとか、やっぱり翔くんのバイタリティはハンパないとは思うよ。」
雅「確かにっ!!オレ絶対むりだもん。」
和・智「早く帰って来ないかなぁ〜。」
翔「おぉいっ!!いる!!ここにいる、オレ！」
智・雅・和・潤「(笑)」
翔「とっくに帰ってきてるだろうがっ！」
和「わかってますよ。」
潤「ちょっとした冗談だよ。」
翔「ったく。ひとがソロ撮ってる間に何言ってんだか…。」
智「まぁまぁ。みんな、翔くんが居なくて寂しかったのは本当だし。」
翔「へ？」
潤「ちょっ！」
和「リーダー！」
雅「よけいなこと言わないでっ!!」
智「Ｍステの時に松潤がね〜。」
翔「うんうん。」
潤「わぁ！言わなくていいっ!!」
智「翔くんの立ち位置気にしてたし、ニノは、」
和「おじさんっ！」
智「何気に楽屋で翔くんの番組観てたし、相葉ちゃんは、」
雅「言わないでいいってばっ！」
智「居ない翔くんに呼びかけたりしてたし〜。あとは…。」
翔「智くん、もぉいいわ…サンキュ。」
智「ん？」
翔「恥ずかしいから、もういいよ…///」
智「そう？」
だぁもう…。
オレ、本当に嵐でよかったよ。
ありがとう。
智・雅・和・潤「おかえり。」
うん、ただいま、みんな。
俺の大事な仲間！！