05/03の日記

21:02
お久しぶりです&家康受け注意
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お久しぶりでございます。
アリエスです。

もうもう本当に全くもーってくらい久しぶりですね。
元気でやっております。
そして、久しぶりなくせにチョット男が右側な話をしてしまいますので、苦手な方はここでお戻りください。
すみません。

更新が途絶えてどれくらいになったでしょうか。
只々、申し訳ない気持ちでいっぱいでございます。
拍手コメントを多数頂きました。
更新を待っています、続きが楽しみです、と言ったお言葉を今尚掛けていただけるのかと感動し、同時に申し訳なく、そして感謝。

一応、これからの方針としては、閉鎖はしません。
しかし書けるかどうかは分かりません。
もう本当に何も確かなことが言えない状況でありますが、こうやって日記だけでも書いて、萌えや、小説のテーマや、何かしらを語ったり、綴ったりしていこうと思っています。
どうぞ、宜しくお願いいたします。


それでは、アリエスでした。




















































そしてここからが日記のタイトルのお話です。




更新をしていない間も、私は元気でした。
毎日動画サイトでバサラを鑑賞しております。
私は何にでもすぐ『神』とつける現代人をあまり好ましく思っていなかったのですが、見て分かりました。

神は、ここにいた。

松永様と小十郎さんの歌声が耳から離れません。
そして今は、第弐衣装で踊る権現が寝ても覚めても私を誘惑し続けます。
特に黒染めの破壊力は凄いです。
何なんだ、あの艶めかしさ。
モデルが究極バサラです。
筋肉が!
筋肉が!!
もうあの筋肉がエロいのなんのってけしからん。
押し倒したい。
腹筋ちゅっちゅして腕をはむはむして腰をこちょこちょして…もう儂ったら変態!

家康は、誰よりも裏のありそうな人間に思えます。
それ故、妄想も膨らみますよ、いろんな方向に。
主にエロスな方向に。
まずはあのボディね。
もう私の中で家康の顔があのモデルの顔になってしまっているので、エロさが満点な訳ですね。
挑発的でいて可愛いおめめ。
羽織と袴までの絶対領域。
私は画面の前で何度討ち死にしたでしょうか。
しかし、尽く生き返り、舐めるような視線を送っております。

私は少し見ない間に大分変態になりました。
それでは、家康受け小説行ってみましょう。
タイトルはないです。
手が勝手に書いたので、テーマもなにもないです。
只、家康を襲いたかっただけです。




















無題




望んでいた事が、喉から手が出るほど欲しかったものが、今目の前で現実として存在している。
日の本を隈無く照らそうと日々奮闘しておられる我が殿。誰よりも傷付き、それでいて誰よりも優しく包み込んでくださる御方が、何故このようなお姿を私に晒しておいでなのか。


「は、早く、」


完治しても尚薄らと残る傷跡、塞がったばかりの隆起した傷跡、未だ血の滲みそうな傷。それらの絶えない腕をこちらに伸ばすのは、何かの間違いではないのか。私を誰かと間違えておいでではないのだろうか。誰かに伝えねば、誰か、信用のできる者に。そう思うのに、この足は踵を返すことを良しとせず、求められるがままにお傍へと寄ると、逞しい腕で手を取られ、そのまま引かれ倒れこむ。


「して、お願い、して」


常のお強い印象はない。瞳を濡らし懇願するお姿はとてもいやらしいのに、はしたなさはなく、どこか気品も漂う。望んでいた事が、喉から手が出るほど欲しかったものが、今目の前で現実として存在している。この光景を何度想像して、何度この御方を夢で汚したか。何度光を白濁で塗りつぶし、没してしまえと願ったか。


「殿…」
「名前、呼んで、」
「いえやす」
「あ、」


頬に触れながら優しく囁けば、瞳は更に淡く揺れ、恍惚なお顔で甘えるように這わせた手にお顔を寄せ甘える。自分でも落ち着けよと思ってしまうような忙しなさで痛い程に腫れあがった下半身を開放すると、そこは腹に付きそうな程に反り返り、今か今かと刺激を待っている。薄い布を纏っていただけであった殿はその御体に自らの手を這わせ、全てを私の前に晒す。そこには私より少し大きい腫れ上がるものがあり、先端はぬめったもので光っており、堪らず腰を突き出して二本を合わせ手でゆっくりと扱く。


「ん、」


鼻から抜ける息を聞くだけで吐き出しそうになってしまうのをぐっと堪え更に激しく手を上下させると、腰を浮かせた殿が強く俺の肩を押した。その強さは確かで、仰向けに倒された私は怯む。一瞬、粗相をしてしまった事を咎められるのかと思い謝罪の言葉を瞬時に脳に書いたが、蝋燭の光を背に受け暗くなるお顔はとろけており、まだその言葉を吐くべきではないと唾を飲み込み、されるがままに殿が私の下半身に顔を埋めるのを見ていた。熱い口内、慣れていないのか時折咽せ、歯が掠めて痛みすらある。決して女にされるよりも気持ち良くない筈なのに、何度も射精してしまいそうになり呻くと、上目遣いにこちらを見やる殿が口を離した。


「気持ち、悪い?」


不安げに眉を寄せられる姿が可愛らしく、無意識のうちに手が伸び、殿の頭を撫でていた。首を横に振り、昼間に見るよりも少し寝た髪を後ろへ撫で付けるようにすれば、安心したのか、殿は再び私を咥え込み優しく愛撫を始めた。しかしこれでは、して、とおっしゃった殿にされてばかりで、願いを聞き届けられない。


「殿、私にもさせてください」
「ん…名前…」


今度は不満げに眉を寄せ、悪戯っぽく先端を噛まれる。大きな御方だと思っていたが、矢張り私よりも幾つも年下なのだと知る。愛しくて、腕を掴み、抱き寄せた。


「いえやす」
「うん…呼んで欲しい、もっと、呼んで」
「いえやす、」
「ん、もっと、頂戴」


酒に酔ったような、長旅の後の熱い湯船のような心地良さ。しかしどちらも、過ぎたるは体に良くない。私は今、寿命を縮めて快楽を貪ろうとしていた。














的なね。
もう腕がなまったなんてもんじゃないですよ。
何となく飛び立ったけどジャングルばかりで着地できないまま燃料切れて、木々を倒しながらだけど意外と安全に地味に着陸出来たって感じね。

私はまったく満足できません。
私はもっと家康に色んな事したいのよ!




ほいでは、




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