鳴門
ここは別館で、鳴門夢小説を取り扱っています
毎日が
夢
のように儚くて
孤独だった。
兄さんと父さん…
嫌われてたけど、母さん姉さんと祖父と祖母
みんな大切で、自分にとってかけがえのないものだった。
…でも、守れなかったんだ。
自分がみんな殺した。
短い間に…
一瞬で…
今、自分の頭の中に
残像
が残ってる…。
鳴門夢主イメージ
また起こし下さい
ブックマーク
|
教える
©フォレストページ