鳴門




ここは別館で、鳴門夢小説を取り扱っています





 



毎日がのように儚くて
孤独だった。


兄さんと父さん…
嫌われてたけど、母さん姉さんと祖父と祖母


みんな大切で、自分にとってかけがえのないものだった。


…でも、守れなかったんだ。


自分がみんな殺した。


短い間に…
一瞬で…

今、自分の頭の中に


残像が残ってる…。





鳴門夢主イメージ





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