星のカービィ FINAL
□第4章 コンゴ･ボンゴ島での戦い
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ｶｰﾋﾞｨとﾋﾅｷﾞｸは
大量のﾊﾞﾅﾅの木がある場所に転送された
ﾋﾅｷﾞｸ｢ここは･･･｣
ｶｰﾋﾞｨ｢わーい! ﾊﾞﾅﾅだ!｣
ｶｰﾋﾞｨはﾊﾞﾅﾅを食べはじめた
ﾋﾅｷﾞｸ｢え! さっきｶﾚｰﾗｲｽ10皿もたべたじゃない!｣
ｶｰﾋﾞｨ｢おいしー!｣
ｶｰﾋﾞｨはﾊﾞﾅﾅに夢中のようだ
ﾋﾅｷﾞｸ｢････まったく だけど ここはどこなのかしら?｣
ﾋﾅｷﾞｸはまわりをみまわす
まわりはﾊﾞﾅﾅの木がいっぱい
ﾋﾅｷﾞｸ｢いったいどういう世界なのかしら?｣
すると
突然 空からなにかがｶｰﾋﾞｨの目の前に落ちてきた
ｶｰﾋﾞｨ｢?｣
ｶｰﾋﾞｨはﾊﾞﾅﾅを持ちながら
落ちてきたなにか近付く
ﾋﾅｷﾞｸ｢ん? なにか書いてある｣
落ちてきたなにかには
粗品 と書いてあった
ﾋﾅｷﾞｸ(粗品?)
ｶｰﾋﾞｨはなにかにさわった
すると なにかは突然 爆発した
ｶｰﾋﾞｨ｢わぁ!｣
ｶｰﾋﾞｨぶっ飛んだ
ﾋﾅｷﾞｸ｢ｶｰﾋﾞｨ!｣
ﾋﾅｷﾞｸはぶっ飛ぶｶｰﾋﾞｨをｷｬｯﾁした
ﾋﾅｷﾞｸ｢大丈夫?｣
ｶｰﾋﾞｨ｢うん でもﾊﾞﾅﾅが･･･｣
ｶｰﾋﾞｨが持っていたﾊﾞﾅﾅは
丸焦げになっていた
すると
空に誰かいた
誰かは 身体中に銃などを武装している
ﾋﾅｷﾞｸ｢あなたは誰!｣
???｢挨拶｣
誰かは大量のﾐｻｲﾙを撃ってきた
ﾋﾅｷﾞｸ｢逃げるわよ!｣
ﾋﾅｷﾞｸはｶｰﾋﾞｨを連れ逃げだした
ｶｰﾋﾞｨ｢ﾊﾞﾅﾅ〜｣
ﾋﾅｷﾞｸ｢いまそんなこといってる場合じゃないでしょ!｣
大量のﾐｻｲﾙはｶｰﾋﾞｨ達に迫る
ｶｰﾋﾞｨ｢よーし!｣
ｶｰﾋﾞｨは大量のﾐｻｲﾙを吸い込みはじめた
そして
ｶｰﾋﾞｨ｢行くぞー!｣
ｶｰﾋﾞｨは誰かに向け
大量のﾐｻｲﾙを吐き出した
しかし
誰かはﾐｻｲﾙを全てよけた
ﾐｻｲﾙは誰かの後ろで爆発する
ｶｰﾋﾞｨ｢君は誰?｣
???｢ﾄﾞﾙﾙ｣
誰かはﾄﾞﾙﾙと名乗った
ﾋﾅｷﾞｸ｢あなたは亜空軍?｣
ﾄﾞﾙﾙ｢正解｣
ﾄﾞﾙﾙは武器を構える
ﾋﾅｷﾞｸ｢どうする?｣
ｶｰﾋﾞｨ｢戦うしかない!｣
ﾋﾅｷﾞｸ｢そうね!｣
ﾋﾅｷﾞｸは木刀を構える
ﾄﾞﾙﾙ｢攻撃｣
ﾄﾞﾙﾙはﾚｰｻﾞｰを撃ってきた
ｶｰﾋﾞｨはﾄﾞﾙﾙのﾚｰｻﾞｰを吸い込んだ
ｶｰﾋﾞｨ｢ﾚｰｻﾞｰｶｰﾋﾞｨ!｣
ｶｰﾋﾞｨはﾚｰｻﾞｰをｺﾋﾟｰした