超大長編カービィ

□超大長編
カービィWONDERFUL
トランスフォーム! 時の暴走列車
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カービィ「うん! きっと帰ってきたら みんなお腹空いてると思うから・・・・だから 2人はみんなのためにご飯作っといて!」

歩「う うん!」

ジョー「まぁ いっぱい食うのはお前だけだろ」

カービィ「ううん 今日はパパとママと一緒に 隣町のお祭にいくの!」

マリア「あぁ そういえば今日は隣町でお祭りがありましたね」

カービィ「家族3人で行くって約束したんだ! だから早くパパとママを助けにいかなきゃ!」

クルル「とりあえず 白皇学院にハッキングして正門の所に小さな穴を開ける そこからどうどうと潜入しな アンチバリアは忘れるなよ 敵のネットワークがどれほど強いかわからねぇが やってやるぜぇ クーックックックッ」

カービィ「うん! クルル 容赦なくやっちゃって 絶対にみんなを助けだすんだ!」

クルル「クックックッ 言ったな 容赦なくか・・・・いっちょやりますか!」

クルルは巨大コンピューターを起動した

クルル「お前達は正門へ行きな!」

カービィ「うん!」

マリア「じゃあ私と西沢さんは台所へ」

歩「はい!」

カービィ達はクルルズラボUを去ろうとする

しかし・・その前に


マリア「カービィ・・」


マリアはカービィの前でしゃがみ・・・


マリア「絶対に無茶をしてはいけませんよ・・・危ない時は・・すぐにあれを使うんですよ・・・」


心配そうにカービィに言う


・・・あれ とは何の事かわからないが


カービィはよくわかったらしい


カービィ「うん! じゃあ行ってくる!!」







白皇学院 正門

正門にはいろんな人がいっぱいいる


クラウス「お嬢様ー! 必ず! 必ず助けにー!」

クラウス こんな所にいたのか・・・

ヒナ母「ヒナちゃん・・・雪ちゃん・・・ハヤテ君・・・・」

ヒナ母 発見

カービィ(お母さん・・・・・絶対にパパとママを助けるからね)

そして

カービィ ジョー ピカチュウ ルカリオは正門の入口に並ぶ

カービィ達の腕についてる

目に見えないものすごく小さな無線機から

クルルの声がする

クルル「じゃあ 入口を作るぜぇ」

目の前の電気ネットに小さな入口があく




そして


カービィ達は白皇学院に潜入した
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