「さて、ここからはこの本館の案内人である私、詩帆(しほ)と…」
「僕、司(つかさ)がご案内いたします。移転前からご覧の方はご存知ですよね。」
「あれ?そういえば管理人様はどちらへいかれたんでしょうか?」
「あぁ、あのヘタレ管理人なら『もう限界…』とか言って、あちらでジメジメなさっていますよ。
極度の人見知りな上にボキャブラリーが貧困ですから、ボロが出ないようにと必死だったようですよ。
まあ管理人にしてはよくできた方ですから、今は放っておいてあげましょう」
「うーん、そうですね!後々(強制的に)出演されないといけないものもありますから、ここは私たちだけでご案内しましょう!」
「…おや、管理人にしてはよくできていますね…前よりかなりすっきりしたものになっていますね」
「でも、どちらかというと携帯から閲覧された方がよさそうなものではありますよね。」
「そうですね、じゃ、携帯閲覧推奨、ということにしましょう。
時間もないので手短に内容をご案内しますよ。」
「まずはご挨拶。と必読。最初に必ず確認しておいてくださいね。重要度は必読の方が高いです。
管理人自らが語っているページですよ。小心者ながら一生懸命語っています…」
「…あれは無理し過ぎじゃないですかね…後でどうもなってなければいいんですが…
次にSite Map。このページですね。このサイトの内容を簡単に説明しています。
ま、詳しいことは各ページでご確認ください。その方が早いでしょうから。」
「司君、また面倒くさがってる…
今は時間もないからつっこまないけど、後で覚えておいてくださいね…?(ニヤリ)
…次はInformation。更新履歴ですね。管理人様が恥ずかしくて隅っこに置いているコンテンツもあるのでそれに関する情報もDiaryでどうぞ。あと、管理人様が別のHNで携帯のブログをしていらっしゃいます。こちらに関してはご面倒ではありますが、お戻りになられて、"Blog"からリンクしてくださいね。」
「……(寒気が…)
さて、次はMainですね。管理人が書いた夢小説や二次創作に分かれているようですね。こちらはそのページに行かれて確認した方が良いでしょう。
後、感想やキリ番のリクエストがありましたらBBSからリンクできるFree Spaceに、もう一つの方法はMailという手もありますが、いたずらで送るというのは止めてあげてください。
管理人はただでさえ傷つきやすい生き物ですから。最悪閉鎖、ということもありえますので。」
「管理人様がひっそりと行っているメインがオリジナル小説、お題配布がサブの別館。お題配布は夢小説やオリジナルを書く際困ったら訪れてみてくださいね。
それと管理人様が参加されている同盟をUnionで公開されています。」
「Web拍手では後々小説に使うかもしれない小話などをランダムで公開する予定です。
新規の方には改めて僕らが自己紹介するページもあります。
写メ絵ではありますが管理人の描いたイラストもこのサイト内のどこかで公開していますよ。」
「…それでは私たちはこの辺で。長々と私たちにおつきあいいただいてありがとうございました。
…司君、わかってますよね?(ニッコリ)」
「……わかっています…
それでは、みなさん、よき夢をご覧になってください…
僕らは後書きに登場しますのでよろしくお願いします。」
「それではまた後でお会いしましょうね。」