置き詩


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12/09(Wed) 18:34
スタービーチ
スタービーチ

復活、スタービーチ!日本最大の友達探しサイトがついに復活、進化を遂げた新生スタビをやってみませんか?理想のパートナー探しの手助け、合コンパーティー等も随時開催しています。楽しかった頃のスタビを体験しよう


HP
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12/07(Mon) 15:54
スタービーチ
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HP
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12/04(Fri) 14:31
真剣に助けてください
まゆ

グリーとかでも泊めてくれる人探してたんですけど気づいたらログインできなくなってました。今ネカフェからBBSに書き込んで泊めてくれる人を探してます。携帯は止まっちゃってるし凄く不安ばかり。。。汗・・・お願いです。優しい男性の方連絡待ってます


HP
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09/30(Wed) 21:06
行かなきゃ
香焚炭

何かに縛られて生きるのが嫌で
例えばお母さんとか先生とか
実家とか地元とかさ
だから全部捨てて
ひとり自由になってみたんだけど

夢のためになんてカッコつけて
手ぶらで上京した18歳の春
混合う電車やスクランブル交差点や
賑わう商店街や行き交う雑踏が
あまりにも虚しいと感じた春…

聞いた話によれば
孤独に勝てる者だけが
自由に翔ぶことができるみたい

それでもひとりで頑張って
涙も汗も惜しまず流した夏
太陽を見ることもなく
朝から夜まで働いて…
やがて秋が来れば 涙も枯れた

明日なんて来なきゃいいのに
そういいながら眠りにつき
日が昇る前に部屋を出る
そんな風にしてちょっとずつ
訪れたのが冬だった

冬の風を感じた
風とともに絶望を

ボロ切れのようになった薄っぺらな夢
私はそれにくるまりながら
冬の夜を過ごす覚悟を決めた
何かに取り憑かれた顔をしてた私
それはもう自由とは呼べない顔

神様は無慈悲
凍て付いた私を見つけて
それから私が握り締めてるボロ切れを見た
じっと見つめたあと
私のその唯一の持ち物に火をつけた
火はなかなかおさまらなかった
成す術もなく
ただその火を見ていた
ただ ただ…

そこへ君が現われた
「火にあたらせてくれないか」
寒さに表情を凍りつかせて

君と座って長い話をした
神様がつけた火にあたりながら
暖かいと思った

時間は永遠ではなかった
君は短くお礼を言って
「それじゃまた」
と背を向けた
私は君を引き止めた
「行かないで」
だけど君は歩いていった
私は結局君についていった

向かう先は分からないけど
私は君と歩いて行く
今も歩いている
私は君に 君は私に歩を合わせながら…

誰かのために生きるのも
案外悪くないみたい

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08/25(Tue) 23:55


『夢』

あの道この道
どこ続く道?

足を踏み入れて
見える世界は何色?

虹のような
彩り鮮やか七色世界

時間を忘れて
夢中になるファンタジー

目の前を走るのは
時計を持ったウサギ

あぁ!
あのウサギを
追いかけなくちゃ!

そろそろ現実に
戻らなきゃならないわ

見る夢色々十人十色

ねぇ
また遊びに行っても
いいかしら

大人も子供も見られる
夢のおもちゃ箱


HP
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08/25(Tue) 22:52
タイガ

愛はいつ消えようか 想う心は いつ失せようか 按じている君の奥には何が映ろうか 眼を凝らしても見えはしない 嗚呼疲れている 牢に入って今日はおやすみ おやすみ 朝には白けた顔が拝めそうだ ランチは今日もお迎えが来ない 会いたいと君に謂う ああ嘔吐してしまいそうだ 愛するって何ですか 嬉しそうに笑う君に 何を想う僕ですか 熱烈な接吻を交わす君と 何を想う僕ですか 君を愛すと歐う僕は 何を想うているのですか 愛はいづこへ 其れはいつも失い そして気付く なんとも、酷なものよ


HP
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08/04(Tue) 20:22


『明日』

明日まで
生きていられたら
きっと理想的

手探りしながら
歩くは闇世界

一秒先生きていられる
保証はどこにもない

恐る恐る手を闇に入れて
手探りだけで生きる世界

足も恐る恐る進むの

一寸先は崖かもね
地面が続く保証がない

「また明日!!」
あの日、交わした言葉
何気無い日常的挨拶

明日が来るかわからない
それは私も貴女も同じ事

だって一寸先は闇だもの

明日のわたし
生きていますか?


HP
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07/13(Mon) 00:31
あかさたな作文。
春風 凜

雨上がりの空気は海の匂いがした

かすかに見える虹

「さよなら」の代わりに「またね」と言おう

確かなものは無いと知っていても、また会えるって信じていたいんだ

夏は寂しさを飲み込むようにやってきて、今年もジリジリと肌を焼く


HP
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