悲哀妄想夢小説

□監獄の中は意外と心地がよさそう
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桂『実は・・俺はゴムゴムの実を食べてたんだ』

ミナト『何が言いたいんですか、桂さん。それよりどう出たんですか?』

桂は自分のボケを軽くながされて、軽くショックを受けていた

桂『桂 小太郎、20のダメージ』

ミナト『うぜえぇええぇ!んなのどーでもいいんだよ!助けろよ!っーかドラクエかよぉおお!』

するとだ、周りから視線を感じた。

ココは監獄、周りの囚人達は眠りについた深夜だが、大きな声を出してはさすがに起きる

やっちゃたな・・。

桂『熱い・・視線(///)』

ミナト『そっちじやねぇえぇぇよ!気持ち悪いよ!何プレイだよ!だから、そのキャラやめてくんねぇ』

赤面にする桂に苛立ちを覚え、ミナトは頑張ってダイエット中の体を鉄格子の間を通ろうとした

ミナト『いてってってっ!』

桂『何・・してんの?』

ミナト『いやっ見てわかんね?っーか、何その眼!何この子%Iな目がウザクなっちゃうからぁあぁぁ』

桂ははぁー・・と息を着くと無理矢理ミナトの頭を引っ張りあげた

ミナト『いだだだだだ!』

桂『ほら、ヒーヒーフー。ヒーヒーフー』

ミナト『いや、ちげぇじゃん!完璧チゲェと思うからぁぁ!』

ミナトはさすがに鉄格子の隙間など馬鹿げてることをやめた。

断じて、太ってはいないぞ。

太ってないぞ・・・

断じて。。。

そう、自分に言い聞かせた。

桂『ミナトは此処で待っていてくれ。鍵をとってくる』

ミナト『えぇ煤x
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