TOI夢連載 通常スキット編2

□SKIT/056【頭痛イリア】
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【頭痛イリア】



イリア
「・・・ふう。」


ティビア
『どうですかイリアさん?』


ルカ
「頭痛、マシになった?」


イリア
「うん、もう大丈夫みたい。
心配かけちゃった?」


スパーダ
「知恵熱か?話長かったもんなぁ。」


ティビア
『それ程、長くなかったと思いますが。』


ルカ
「イリアやスパーダには、話が難し過ぎたかもしれないよね。」


イリア
「はぁ?」


スパーダ
「ああ?」


ティビア
『ルカ君・・・それは地雷・・・(汗)』


ルカ
「(狽オまった・・・。
図に乗っちゃった・・・!!(アタフタ))」


イリア
「何あんた?
頭が良い事自慢したいワケね?」


ルカ
「ってこたぁ、オレ達 馬鹿にされてるってワケ?」


ルカ
「狽あああのその、そのような意図は、まったく無い訳でありまして・・・
誤解なきようお願いしたい所存であると申し上げたく存ずる次第でして・・・(アセアセ)」


ティビア
『混乱し過ぎて、すべての文法が、ごちゃ混ぜになってるよ・・・(苦笑)』


スパーダ
「何言ってんのかわかんねーよ!!」


ルカ
「狽、わぁあん!ごめんなさい・・・(泣)」


イリア
「・・・・・・・・・。あ〜、スッとした!」


ティビア
『えっ・・・?(キョトン)』


スパーダ
「ああ、やっぱルカいじりだな!」


イリア
「うん!
どんな薬よりも効果あるってもんよ!」


ルカ
「・・・はは、お役に立てて良かったよ(涙)」


ティビア
『イ〜リアさ〜ん、スパーダく〜ん♪
ちょっとお話良いかしら〜(黒笑)』


イリア&スパーダ
「「這狽ヘ、はいーっ!!!(ガタブル)」」



苛める人には、ティビアの制裁を!!(笑)

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