エンゼル・ナイト（仮）
□【エンゼル・ナイト（仮）】第１話
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（妖精の尻尾の日常みたいなー）
「グレイ、服」
「Σげ」
「またやってやんのーダッセー！！」
『そーだそーだ言ったれナツー！』
「あ゛ぁ？てめーらガキかツリ目野郎！白髪野郎！」
『変態に変態っつってわりーかよ！タレ目！』
「んだとコライヅキ！」
『ツリ目は否定せんがな！』
「Σイヅキてめぇ！やんのか！」
『おーかかってこいやツリ目クン』
「まてこらァ！クソ炎話ついてねぇぞッ」
「「『 やんのかコラ 』」」
バキッ
ギッタン
バコンッ
ドォーン
「あーあまたやってるぅ…」
「あい。あの３人はいつものことです」
「エルザが来たら大変ねー」
「お前たち」
「「『 Σッ！！？エルザ！！！！ 』」」
「いいかげんにしろ！！！！！」
ボカッ！！×３
・・・・・・・・・・・・
（（ていくつー。
「や、やあエルザ…」
『今日も、い、いい天気デスネ…』
「あ゛い」
「Σ３人が肩組んでるッ！！？」
「け、ケンカなんかしてねーよな？だよなイヅキクン」
『お…おぉ！そのとおりだグレイクン」
「あい」
「Σ君付け！？ナツにいたってはあい、しか喋ってないしッッ」
。